リビングリフォームの費用相場とお得に行う3つのコツ

2016.12.22

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“壁紙を張り替えてリビングの雰囲気を明るくしたい”
“キッチンとの壁をなくして今よりもっと使いやすいリビングにしたい”

こんな理想のリビングを実現させたいですよね?「でも費用がどれぐらいかかるのか分からないから業者に依頼しづらい…」このような理由でリフォームに踏み切れない方はたくさんいらっしゃると思います。ですから費用の相場をしっかりと把握した上で理想のリフォームを考えましょう。

この記事ではリビングリフォームの費用とお得にリフォームするコツをご紹介します。これを読んでかしこくリビングリフォームを成功させましょう。

 

リフォームガイド

1.リビングリフォームの費用相場

リビングリフォームの費用相場は以下の通りです。

リビングリフォームの費用相場

各項目を詳しく解説いたします。

1-1.フローリングの貼り替え【10~25万円】

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フローリングの貼り替えはお手頃な価格でできますので、気軽にリビングのイメージを変えられます。費用の詳細は以下の通りです。

フローリングの貼り替え

重ね張りの方が費用を抑えられますが、フローリングの厚みの分だけ床が上に上がってしまいますので、ドアがしっかり開くかなどの確認が必要です。その他の費用が変わる要因は下地処理の有無と床材の種類です。無垢材は自然の風合いがありますが、その分複合フリーリングに比べて費用が高くなってしまいます。予算とイメージに合わせて選びましょう。見積もりの例をご紹介します。

※重ね貼りの場合
重ね貼りの場合

1-2.壁・天井のクロス貼り替え【10~25万円】

1-2.壁・天井のクロス貼り替え【10~25万円】

6帖の部屋の壁4面と天井1面のクロスを貼り替えた場合の費用をご紹介しました。クロスの張替えはリフォームの中では費用が安い方なのでそんなにお金をかけたくないけどリビングの雰囲気を変えたいとお考えの方にオススメのリフォームです。費用が変わる要因は下地処理の有無とクロスのグレード・機能です。築年数が長いお宅は下地に傷みや腐食がある場合がありますので費用が高くなってしまうかもしれません。見積もりの例をご紹介します。

壁・天井のクロス貼り替え

1-3.壁面収納造作【20~35万円】

1-3.壁面収納造作【20~35万円】

このリフォームはお子様の成長によって荷物が増えてきたご家庭に人気です。扉がついている収納とついていない収納どちらにするかによって費用が5~13万ほど異なります。見積もりの例をご紹介します。

壁面収納造作

1-4.間接照明設置【50~70万円】

1-4.間接照明設置【50~70万円】

間接照明を設置するとリビング全体がおしゃれな印象に生まれ変わります。一緒にインテリアをシックな色合いのものに変えてみてもいいかもしれませんね。お子様が大きくなってご夫婦だけでリビングを使うことが増えたご家庭にオススメのリフォームです。見積り例をご紹介します。

間接照明設置

1-5.リビングの隣の部屋の間仕切り撤去【55~80万円】

1-5.リビングの隣の部屋の間仕切り撤去【55~80万円】

家の構造上、撤去できる壁とできない壁があるので間仕切り撤去のリフォームを考えたら一度リフォーム会社の方に現地調査を依頼しましょう。広いリビングに生まれ変わったら家族みんなが自然と集まるステキなリビングになることでしょう。

リビングと和室の間仕切りを撤去して11帖を18.5帖のリビングにリフォームした例の見積りをご紹介します。

リビングの隣の部屋の間仕切り撤去

1-6.リビングとキッチンの間仕切り撤去【55~100万円】

1-6.リビングとキッチンの間仕切り撤去【55~100万円】

キッチンとリビングの間仕切りがなくなっただけでお部屋の雰囲気がかなり変わります。キッチンとの間仕切りを撤去するリフォームですと、キッチンの場所を動かさなければならない可能性があります。キッチンを移動すると水道工事代が追加されるため、1-5.リビングの隣の部屋の間仕切り撤去の場合と比べ費用が高くなる傾向があります。

1-7.床暖房取付け【70~120万円】

1-7.床暖房取付け【70~120万円】

床暖房を取り付けるといつでも快適に過ごせるリビングになりますね。床暖房には二種類ありますので、それぞれの特徴をご紹介します。

床暖房取付け
出典:http://www.alldenka-hybrid.jp/

電気式床暖房の見積りの一例をご紹介します。

※床面積26.4㎡:床暖房敷設率30%
電気式床暖房の見積りの一例

 

2.リビングリフォームをお得に行う3つのコツ

今紹介した7つのリビングリリフォームをよりお得に行うためのコツを3つご紹介します。賢くステキなリビングにリフォームしましょう。

2-1.複数個所一緒にやる

house_reformお家の中で他にもリフォームしたいなと思っている場所やそろそろメンテナンスが必要な場所はありませんか?せっかくなので、この機に一緒にリフォームしましょう!資材を運んだり職人さんに来てもったりする手間は小さなリフォームでも大きなリフォームでも変わりませんので、リフォームは一辺に依頼した方がお得です。工期が長くなり、一度の出費が高くなってしまうことはデメリットですが、工事費が割安なことは間違いありません。もう一度よく確認しましょう。

2-2.一度に2、3社から見積もりをとる

2-2.一度に2、3社から見積もりをとる1社に見積もりを出してもらってもそれが高いのか安いのかよく分かりませんよね。適正な価格を知るために2,3社に見積もり依頼をするのが良いでしょう。見積もりを出してもらってリフォームを依頼しないのは気が引けると感じるかもしれませんが、最初に「他の会社にも見積もり依頼をしています」と伝えておけば問題はありません。

2-3.長く使うことを考えて素材を選ぶ

2-3.長く使うことを考えて素材を選ぶリフォーム費用は安くなったけど、メンテナンス費や維持費が高くついてしまったら意味がないですね。先ほどご紹介した床暖房なども長期的な展望で検討しましょう。床材ですと無垢のフローリングは自然素材ならではの風合いがあり人気が高いですが、その分傷つきやすいのでメンテナンス費用がかかります。リフォーム会社の方に長く使う時のランニングコストについても確認しておきましょう。

 

3.リビングリフォームの費用に関する注意点

3.リビングリフォームの費用に関する注意点値下げをアピールしてくる業者に騙されないようにしましょう。少しでも安く抑えたい気持ちはわかりますが、大幅な値下げを提案してくる場合は悪徳業者を疑いましょう。

そもそも値下げといっても元々の価格を高く設定しているだけかもしれませんし、手抜き工事で材料費を抑えているのかもしれません。このような悪徳業者に騙されないためにも1章の相場を参考にしつつ、2、3社から見積もりを取ることをオススメします。その時、価格だけに惑わされずに提案内容もしっかりと吟味しましょう。仕上がりに心から満足できるリフォームが一番お得なリフォームです。

 

4.まとめ

いかがでしたか?リビングは家の中心ですし一番長い時間を過ごす空間ですから理想通りのリビングにリフォームしできたら毎日がもっと明るくなりますね。ここでもう一度リビングリフォームをお得に行うコツを確認します。

  • 複数個所一緒にリフォームする
  • 2,3社から見積もりをとる
  • 長く使うことを考えて素材を選ぶ

 くれぐれも価格だけに惑わされて悪徳業者に騙されないように気を付けましょう。ステキにリビングリフォームして毎日を楽しみましょう!

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