
北海道の築浅RC造マンションにお住まいのN様。
お引越しを機に、以前の間取りでは11.5畳と広さのあった洋室を、ご自身の暮らし方に合わせて2つの部屋として使えるようにしたいと考え、リフォームを検討されました。
経験豊富な職人の技術が活きた間仕切り建具の設置により、リフォーム後はシーンに合わせて空間を仕切れる、自由度の高い住まいが完成。
新たな暮らしの可能性を広げた事例をご紹介します。
| 建物のタイプ | マンション |
|---|---|
| 築年数 | 4年 |
| 施工地 | 北海道 |
| 価格 | 約460,000円 |
| 工期 | 3日間 |
| 構造 | RC造 |
| リフォーム箇所 | 洋室(11.5畳) |
■施主様のご要望
広い洋室を、暮らし方に合わせて2つの部屋として使えたらいいなと考えています。完全に間仕切ってしまうのではなく、生活スタイルに合わせて開け閉めできる、柔軟な間取りにしたいですね。
将来、また1つの空間として使うこともあるかもしれないので、固定壁ではなく、移動できる間仕切りが良さそうだと思っています。できるだけ既存の天井や壁を活かして、躯体に負担のかからない工事にしたいと考えています。
■リフォーム会社の提案内容
N様のご要望を踏まえ、襖のように取り外しが可能な間仕切り建具を提案しました。
また、間仕切り建具は、取り外した際に4枚すべてがトランクルームに収まるサイズとし、収納スペースが限られがちなマンションでも無理なく保管できるよう配慮しました。
見積もりの段階では、完成後の間取りや建具の納まりが具体的にイメージできる設計図を用いながら、内容を丁寧に説明しています。
洋室
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【Before】
11.5畳の広い洋室。実際に住まうことを考えると、1部屋のままでは使いづらいと感じていました。
部屋への出入り口は、廊下からの1箇所のみです。
【After】
生活スタイルに応じて空間を分けたりつなげたりできる、間仕切り建具を設置しました。
襖をベースにした構造の建具を洋風にアレンジすることで、洋室にも自然に馴染む仕上がりとなっています。
建具本体はしっかりとした厚みがありながら、動きはスムーズ。日常的な開閉でもストレスを感じにくい使い心地です。

間仕切り建具をオープンにすれば、これまでどおりの広い洋室として使用できます。建具は1枚ずつ取り外すことができ、トランクルームに収納できるサイズに設計されています。
将来的な収納方法に配慮した点は、施主様にも好評でした。

2部屋に分けた際、どちらの部屋からも出入りできるよう、廊下からの出入り口ドアを新設しました。
3つ並ぶ開きドアのうち中央が新設したドアですが、既存のドアと雰囲気を合わせることで、後付け感のない自然な仕上がりとなりました。
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