【2024年度】リフォームで使える補助金8種類!申請方法も解説

「補助金を使ってリフォームしたいけれど、どんな制度があるの?」
「種類が多くて違いがよくわからない」

このようにお考えではないでしょうか?

今回は、分かりにくいリフォームの補助金制度を、

などの項目に分けて解説します。

補助金を使ってマイホームのリフォームをしたいとお考えの方に、ご参考にしていただけると幸いです。

補助金はリフォーム工事の【着工前】に申請することが一般的です。リフォームを既に進めている方はご注意ください。

※各補助金制度は、公募期間中であっても、予算に達した場合は早めに受付終了することもあります。最新の情報は、各制度の公式ホームページでご確認ください。


1.補助金が使えるリフォームの種類

リフォームの補助金は「断熱・省エネ目的」のリフォームに用意されていることが多いです。

ここでは、「断熱・省エネ目的」と「その他の目的」に分け、どのようなリフォーム内容でどの補助金制度が使えるかを紹介します。

回答

1-1.断熱・省エネ目的のリフォーム

リフォーム内容

使える補助金制度
(2024年度)

窓ガラス交換子育てエコホーム支援事業

先進的窓リノベ事業

内窓(二重窓)設置子育てエコホーム支援事業

先進的窓リノベ事業

断熱リフォーム支援事業

窓交換子育てエコホーム支援事業

先進的窓リノベ事業

断熱リフォーム支援事業

次世代省エネ建材の実証支援事業

玄関ドア交換

子育てエコホーム支援事業

先進的窓リノベ事業

断熱リフォーム支援事業

外壁、屋根、天井、床の断熱材を用いた断熱改修子育てエコホーム支援事業

断熱リフォーム支援事業

エコ住宅設備(太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽等)の設置子育てエコホーム支援事業
高効率給湯器の設置子育てエコホーム支援事業

給湯省エネ事業

高性能の断熱パネル等で室内全体を断熱改修次世代省エネ建材の実証支援事業
外張り断熱(外壁の周りを断熱材で覆う工法)次世代省エネ建材の実証支援事業

(※は他の必須リフォーム工事と同時に改修した場合に適用されます。)

断熱リフォームで使える補助金5種類をすべて解説!【2024年版】
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1-2.その他の目的のリフォーム

目的リフォーム内容使える補助金制度
(2024年度)
子育て世帯応援食洗器・浴室乾燥機・宅配ボックス等の設置、対面キッチンへのリフォーム等子育てエコホーム支援事業

長期優良住宅化リフォーム推進事業

三世代同居応援キッチン・浴室・トイレ・玄関の増設工事等長期優良住宅化リフォーム推進事業
バリアフリー・介護手すりの取付け、段差の解消等高齢者住宅改修費用助成制度

子育てエコホーム支援事業

防犯性向上防犯性の高い窓・ドアへの交換等

子育てエコホーム支援事業

先進的窓リノベ事業

長期優良住宅化リフォーム推進事業

防災性向上瓦の交換・雨水タンク設置等長期優良住宅化リフォーム推進事業
劣化対策浴室のユニットバス化、床下の防腐・防蟻等長期優良住宅化リフォーム推進事業
耐震性の向上耐震診断・耐震改修等長期優良住宅化リフォーム推進事業

各自治体の補助制度

テレワーク応援間仕切り壁設置・遮音ドアへ交換等長期優良住宅化リフォーム推進事業
長期優良住宅認定を受けるため住宅診断(インスペクション)を受けたあと、改修が必要と判断された箇所のリフォーム長期優良住宅化リフォーム推進事業

(※は他の必須リフォーム工事と同時に改修した場合に適用されます。)

上記の他に、各自治体独自の補助金・助成金制度がある場合もあります。お住まいの市区町村の公式HPや一般社団法人 住宅リフォーム推進協議会の運営する「住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト」などで、自治体独自の補助金・助成金制度がないかどうか、事前に確認しておくとよいでしょう。

地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト

補助金を利用してリフォームしたい箇所が決まっている方へ

こちらの記事では、リフォーム箇所別に使える補助金制度を解説しています。リフォーム箇所が決まっている方は、こちらをご覧ください。