リフォームの現地調査とは?実際の流れ・7つの確認すべきポイントを解説

リフォームを依頼するときには、現地調査がおこなわれるのが一般的です。現地調査はリフォーム会社が施工の可否を判断したり、正確な見積もりを出したりするためにおこなわれます。また依頼者にとっても、良い業者を選ぶのに役立ちます。

しかし初めてリフォームを依頼する人のなかには、現地調査ではどのようなことをするのか、あらかじめ準備が必要なのかなどが気になるのではないでしょうか。

この記事では、リフォームにおける現地調査とはどのようなものなのか、流れや準備しておくべきものを含めて紹介します。現地調査でリフォーム会社の良し悪しを見極めたり、トラブルを防いだりするためにチェックしたいポイントも解説します。


1.リフォームの現地調査とは

まずは、リフォームにおける現地調査とはどのようなものなのかを解説します。

1-1.正確な見積もりを出すために必要な工程

リフォームにおける現地調査とは、リフォーム会社が実際に現場を見に来て希望の工事が可能か調べることを意味します。現地調査は、リフォーム箇所の劣化状況を見極め、施工面積を測ることで、正確な見積もり額を出すために欠かせない工程です。

「小規模の簡単なリフォームなら現地調査は不要では」と思う人もいるかもしれません。しかし例えばトイレ交換のみのリフォームであっても、排水管の位置や空間の広さによって、設置できるトイレの種類などは異なり、正確な費用は現地を見ないと出せません。

そのためリフォームを依頼するときには、基本的には必ず現地調査がおこなわれます。

1-2.リフォーム会社の対応や人柄を知るための情報収集の場

リフォームで現地調査に来てもらうことには、依頼する側にもメリットがあります。それは、リフォーム会社の対応や人柄を確認できることです。

リフォーム期間中は、職人が家を訪れます。内装リフォームであれば、家の中に他人が入り込むことになるため、数時間で済むような工事であっても、どんな会社の人が来るのか気になる人は多いでしょう。

その点現地調査に来てもらえば、その対応の様子から、丁寧に仕事をしてもらえそうか、職人の教育が行き届いている会社なのかを確認できるので安心です。

1-3.現地調査を依頼しても必ずしも契約する必要はない

現地調査に来てもらうと、必ず契約しなければいけないのでは…と心配する方もいます。しかし、現地調査してもらった場合でも、「接客態度が悪か