床下断熱リフォームを完全解説!費用相場やその効果、注意点など

床下断熱リフォーム

冬の寒い家、冷たい床は床下断熱リフォームで改善しましょう。

「床が冷たくて足腰が冷える」「廊下が寒くてしょうがない」「暖房をつけても部屋全体が温まらない」など。これらの悩みを我慢して続けると様々な病気の発症リスクが高まってしまうかもしれません。

今回ご紹介する床下断熱リフォームは、床温度を上げて、寒い冬でも暖かい室内を手に入れることができる方法です。費用はいくらか、本当に効果はあるのか、などに注目しながら說明します。


1.床下断熱リフォームの費用

まずは一番気になる、床下断熱リフォームにかかる費用です。床下断熱リフォームのみ行うケースと同時に、床の張替えを行うケースを解説いたします。

1-1.床下断熱:20~30万円程度(20坪)

床下断熱:20~30万円程度(20坪)

床下断熱リフォームでは一般的に既存の床はそのままで、床下に断熱材を取り付けます。廃材も少ないため、費用は20坪で20~30万円程度が相場です。

以下、床下断熱リフォームを行う場合の費用の明細です

床下断熱リフォームの明細例床下断熱リフォームの明細例
※1資材の運搬や作業の際に、運搬物や周囲を傷つけたり、汚したりしないよう保護するための布や板の費用。
※2ガラスを原料にした断熱材

1-2.床下断熱+床の張替え:70~120万円程度(20坪)

床の張替えと同時に床下断熱リフォームを行う場合の費用についてもです。

フローリング等が傷んでいる場合は、床自体のリフォームも検討しましょう。床下断熱リフォームは、床の張替えと同時に行うと非常に効率的です。床の張り替えにかかる費用が増えるので、どうしても高コストになってしまいますが、参考にしてみてください。
以下、床の張り替えを同時に行う場合の明細例を示しますので、参考にして下さい。

床の張替えと同時に床下断熱リフォームを行う場合の明細例
床の張替えと同時に床下断熱リフォームを行う場合の明細例

※3巾木とは床と壁の境に取り付け、壁の下部が傷ついたり汚れたりすることを防ぐものです。

巾木


2.床下断熱リフォームの工期

2-1. 床下断熱のみ:1日

床下断熱リフォームのみを行う場合、床下に断熱材を取り付ける作業で終わりますから、工期は1日と比較的短くなります。