外壁のカビを落とす方法と防止策を解説!DIYは可能なのか

「外壁のカビを落とす方法を知りたい」
「外壁にカビを生えにくくする対策って?」
上記のような疑問を持っている人は多いでしょう。

この記事では、外壁のカビを落とす方法や防止策などを紹介します。

具体的には以下の内容を解説します。

  • 外壁のカビを落とす方法
  • 外壁のカビを落とすための費用相場
  • 外壁のカビを放置すると起こる問題
  • 外壁にカビができる原因
  • カビの具体的な対策

カビの正しい処理方法を知っておくと、費用を抑えながら効率的に除去できるでしょう。


1.外壁のカビを落とす方法

外壁のカビはDIYで落とすことが可能です。以下では、DIYでカビを落とす手順と、業者に依頼する方法を解説します。

1-1.DIYで洗浄する

DIYで外壁のカビを落とす場合は道具の準備から始めます。適切な道具がなければカビを十分に落とすことができません。

カビを落とすために必要な道具

外壁のカビを落とすために必要な道具の例は以下となります。

  • ゴム手袋
  • 高圧洗浄機またはホース
  • バケツ
  • 外壁洗浄用の洗剤
  • 長靴
  • ブラシ
  • レインコート
  • 保護メガネ
  • 脚立または足場

上記の道具で体や顔を完全に保護してから洗浄を行います。基本的に大規模なホームセンターに行けば道具は揃います。

なお、洗剤にカビキラーを使ってはいけません。強力な効果はありますが外壁の塗装がはがれてしまい見栄えが悪くなります。

脚立やハシゴだけでは高所作業が難しいため、届かない場所は業者に足場の設置を依頼しなければいけない場合もあります。

カビを落とす手順

外壁をホースで水洗いしてから、バケツに水をためて洗剤を入れ、ブラシで外壁をこすっていきます。

高圧洗浄機が用意できる場合はブラシでの洗浄は必要ありません。外壁を洗浄しすぎると塗装が剥がれるため、カビが落ちないとしても強くこするのはやめましょう。

塗装を剥がしてしまった場合は塗り直しで20万円以上の費用がかかるため、洗浄作業は慎重におこなってください。

ただし、カビは外壁材の内部まで根を張っている場合があります。深くまで根を張っている場合はブラシや手洗いでは落としきれないおそれがあります。

カビは落としきれないと再発しますので、不安な場合は業者に依頼したほうが確実でしょう。

また、高所で作業する場合は転落に注意してください。洗浄作業は足元が濡れるため滑りやすくなり、脚立やハシゴから転落する危険性が高いです。

安全性を考えると、業者に依頼して足場を設置することをおすすめします。

1-2.業者に依頼する

外壁を傷つけないで洗浄したい場合は業者に依頼します。業者の場合は、高圧洗浄機を使って水道水で洗浄するか、専用の洗剤を使ったバイオ洗浄を行ないます。

バイオ洗浄であれば水道水に比べてカビが今後も生えにくくなるでしょう。高圧洗浄機とバイオ洗浄を組み合わせることで、深く根を張ったカビ菌を外壁から除去しやすくなるでしょう。

バイオ洗浄の場合、施工費用が1平方メートルあたり100〜200円ほど高額となります。

 


2.外壁のカビを落とすための費用相場</