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外壁塗装・工事で助成金(補助金)を受け取る方法と条件【2022年度版】

「外壁塗装で使える補助金や助成金はあるの?」

「実際いくら補助・助成がされるの?」

「受け取るにはどうすればいいの?」

こうお考えではないでしょうか?

外壁塗装や外壁改修工事には、自治体が助成金・補助金制度を設けている場合があります。

お住まいの地域によって、条件や申請期間などが違うため、自分は助成金を受け取ることができるのかをまず確認する必要があります。

ここでは、

  • 外壁工事で使える補助金や助成金の種類
  • 利用できる自治体の例
  • 補助を受ける条件
  • 手続きの方法

を解説していきます。

外壁工事で補助金や助成金を利用して費用を節約しましょう。

1.外壁塗装・外壁工事で使える助成金は3種類

外壁塗装や外壁改修工事に関する助成金・補助金は、主に以下3種類に分けられます。

  1. 遮熱塗料を使用した外壁塗装
  2. 外壁の断熱改修
  3. 一般的な外壁塗装・外壁改修工事

外壁塗装や外壁工事で使える助成金で特に多いのが、1.や2.のような「省エネ・エコ」目的の工事です。「省エネリフォーム助成金」や「断熱改修助成金」などの通称で助成金を出している自治体が多いです。

また、「住宅改修助成金」など一般的な住宅リフォームに助成金を出している自治体も多く、その中に3.のような一般的な外壁塗装・外壁改修工事も含まれることがあります。

2.外壁塗装・外壁工事の助成金例(令和4年度)

実際にどんな助成金・補助金があるのか、一例をご紹介します。

多くの自治体が年度初めの4月に申し込み受付を開始し、予算に達し次第終了になるので、申し込み期間内であっても早めの準備をしましょう。

2-1.遮熱塗料を使用した外壁塗装の助成金例

自治体|事業名 対象工事 補助額
品川区|住宅改善工事助成事業 遮熱塗装 工事費用(税抜)の10%、上限20万円
台東区|高反射率塗料施工助成金制度 高反射率塗料の使用 工事費用(税抜)の20%、上限15万円
足立区|省エネリフォーム補助金 遮熱塗装 補助対象経費(税抜)の3分の1に相当する額、上限5万円

※高反射率塗料とは?
遮熱塗料のことです。太陽光を効率的に反射させることができるため、屋根や外壁の表面温度が高くなりにくく、室内の気温上昇を抑えることができます。夏場のエアコンの使用量を削減でき、省エネ効果が期待できるのです。

◆東京都品川区|住宅改善工事助成事業の例

環境やバリアフリーに配慮したリフォーム工事を行う場合に利用できる助成金制度です。

外壁は遮熱塗料を使用した塗装が対象です。工事費用(税抜)の10%、上限20万円が補助額となります。

また、対象工事と同時にその他のリフォーム工事を行った場合も、助成の対象となります。ずっと気になっていた箇所をついでに行うのもいいかもしれませんね。

2-2.外壁の断熱改修の助成金例

自治体|事業名 対象工事 補助額
台東区|窓・外壁等の遮熱・断熱改修助成金制度 遮熱・断熱改修 工事費用(税抜)の20%、上限15万円
世田谷区|世田谷区環境配慮型住宅リノベーション推進事業補助金

・外壁等の断熱改修
・高反射率塗料を用いた塗装
・外壁改修工事(外壁塗装)

工事経費の10%、上限20万円(外壁等の断熱改修を含む場合は40万円)
札幌市|住宅エコリフォーム補助制度 外壁全体の断熱改修(札幌市が定める熱抵抗値に適合させるもの) 10万円/戸

◆札幌市|住宅エコリフォーム補助制度の例

省エネ改修やバリアフリー改修を行う場合に支給される補助金です。

外壁に関しては、断熱改修となり、札幌市が定める熱抵抗値の基準をクリアした場合、一戸当たり10万円が支給されます。

また、その他の工事も併せて一戸当たり50万円が補助額の上限となります。

2-3.一般的な外壁塗装・外壁改修工事の助成金例

自治体|事業名 対象工事 補助額
渋谷区|住宅簡易改修支援事業 屋根・外壁などの改修および模様替えを行う外装工事 工事費用(税抜)の20%、上限10万円
大田区|住宅リフォーム助成事業

・屋根・外壁塗装
・外壁改修

助成対象額の10%、上限20万円
川越市|住宅改修補助金制度 外壁の改修(塗装含む) 工事費用(税抜)の5%、上限額は7万円

◆東京都大田区|住宅リフォーム助成事業の例

大田区の住宅リフォーム助成事業は、住まいの長寿命化という目的で、一般的な外壁塗装や外壁の改修で助成金を受け取ることができます。

助成対象額の10%、上限額は20万円です。

3.外壁塗装・外壁工事で助成金を受け取る条件

外壁塗装や外壁改修工事で助成金・補助金を受け取る「条件」には、以下のようなものがあります。

3-1.申請者や建物についての条件

  1. 市内に住民登録をしている
  2. 税金を滞納していない
  3. 申請者が所有者かつ居住者である
  4. 住むことが目的の建物である
  5. 非社会的な組織とのつながりがない

など、申請者については申請条件のハードルは高くなく、一般的に自治体内に居住し納税義務を果たしていれば基本的に申請可能な場合が多いです。

3-2.施工業者や施工金額についての条件

・市内の施工業者が工事をする
・工事費が○万円以上の場合

など、施工業者や工事金額の条件も含まれる場合も多くあります。

3-3.工事内容についての条件

助成金対象となる工事内容についてはそれぞれ異なりますので、自治体のホームページや窓口でよくお確かめください。

4.外壁工事で補助金・助成金を利用する手順 

外壁塗装や外壁改修工事で補助金や助成金を利用するためには手順を守らなくては失敗します。
手順を知らずに申請をして補助金が出ないケースも多いため、手続きの流れについては事前に把握しておきましょう。

外壁工事で補助金や助成金を受け取る流れは以下のようになります。

  1. 住宅がある自治体の補助金・助成金を調べる
  2. 工事前に申請する
  3. 外壁の工事をする
  4. 確認してもらう
  5. 補助金を受け取る

詳しく解説していきましょう。

4-1.住宅がある自治体や国の補助金・助成金を調べる

工事をする住宅が存在する自治体の補助金・助成金を調べることから始めます。
自治体や時期によっては外壁工事で利用できる補助金や助成金がないケースもあるでしょう。

国の制度はまとめられたサイトはありませんが、自治体の補助金や助成金は以下のサイトでも確認ができます。

地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト

可能なら、工事をする半年前には補助金や助成金について調べておきましょう。
工事をする直前に補助金や助成金を探しても期間が終了しているかもしれません。

省エネリフォームに関する補助金だと、断熱塗料を使用しないとお金がもらえない場合があります。
工事業者が指定されるケースも多いため、業者に相談する前に条件を確認することが重要です。

4-2.工事前に申請する 

補助金や助成金を受け取るために絶対に覚えてもらいたいのが、工事前に申請するということです。

工事後に申請をしたら補助金や助成金は受け取れません。
制度を利用すると決めたら、業者に相談をして補助金や助成金の手続きをしましょう。

助成金を使った外壁塗装での業者選びは、制度に詳しい業者を選ぶことが好ましいです。

なぜなら助成金を使う工事の場合、申請が下りるまで工事を待ってもらう、工事中に記録用の写真を撮らせてもらうなど、業者の協力が必要不可欠だからです。

制度に詳しいかどうかは、相見積もりをして多くの業者に確認して判別します。
「補助金や助成金を使いたい」と伝えることで具体的な回答が出てくる業者であれば安心です。

もちろん制度の詳しさだけではなく、工事の腕前や会社自体の経営基盤などもしっかりチェックする必要があります。
詳しくはこちらの記事も参考にしてください。
>>これで安心!「優良」塗装業者の選び方+3ステップを完全解説

業者を決めて補助金や助成金の申請をすると、しばらくして決定通知が届きます。

4-3.外壁の工事をする

決定通知が届いたら工事を始めます。
補助金や助成金を利用する場合、工事中も気を抜けません。

なぜなら工事をした証拠を残すために作業状況を撮影しなくてはいけないからです。
基本的に業者が撮影してくれます。

工事が完了したら報告書を作成して提出します。
制度に詳しい業者なら報告書のアドバイスもしてくれるでしょう。

4-4.確認してもらう 

工事が完了して報告書を提出したら、調査員に工事現場の確認をしてもらいます。
確認して問題がなければ決定通知が届くでしょう。

4-5.助成金を受け取る

問題なく進めば調査の1〜2ヶ月後には補助金や助成金が振り込まれます。
工事期間も含めると、業者に依頼する段階からは3ヵ月〜半年はかかることもあります。

業者によっては補助金や助成金の相談や手続きをするために工事以外の費用がかかることもあります。
最終的に工事費用が安くなるのなら別途費用を支払ってでも相談したほうがよいでしょう。

5.外壁塗装・外壁工事で助成金を使いたい場合の注意点

補助金や助成金は、条件に当てはまり、しっかり準備さえすれば誰でも受け取ることができます。ここでは、知識不足、準備不足で受け取れなかった・・・と後悔しないように、必ず覚えておくべき注意点をまとめました。

5-1.補助金・助成金は申請受付期間が限られている

自治体や国の補助金・助成金は、毎年度予算が組まれ、年度ごとに申請受付期間が定まっています。

年度の終わりになると申請受付が終了している可能性が高く、いつでも申請できるという訳ではありません。

5-2.申請期間内であっても、応募者が多いと早めに終了する

補助金や助成金はその年度の予算があるため、応募が多く予算がなくなり次第、受付を終了してしまいます。

詳しくはお住まいの市町村のホームページで確認するか、問い合わせしてみましょう。

5-3.補助金・助成金を受けられる条件をしっかりチェックしておく

補助金がもらえると思って進めていたら審査が通らなかった・・・とならないように、条件はしっかりと確認しておきましょう。

特に、以下の項目はチェックしておいてください。

  • 業者の指定はないか
  • 外壁工事・外壁塗装のみで補助は受けられるのか
  • 塗装の場合、塗料の指定はないか

補助金を使った工事の経験がある業者であれば安心です。

6.まとめ

外壁工事で利用できる補助金や助成金は、多くが塗装に関するものです。
特に遮熱・断熱塗料を使えば制度を適用できる自治体が多いです。

金額の目安は工事費用の10〜20%で、上限額が10〜20万円程度の自治体が多いです。
自治体によっては外壁の改修工事というだけで助成金を受け取ることも可能です。
ただし業者が指定されるケースもあるため、事前に条件を確認しましょう。

補助金や助成金を利用する場合は工事前に申請しなくてはいけません。
工事後に申請してもお金はもらえませんので注意しましょう。

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