外壁にある「水切り」の役割や修理方法、施工の注意点を解説

外壁の水切り

「外壁の水切りってなんの役に立つの?」

「水切りを修理したいのに方法がわからない」

こういった疑問を持っている人は多いでしょう。この記事では、外壁における水切りの役割や修理方法などを紹介していきます。

具体的には以下の内容を解説しています。

  • 外壁における「水切り」の役割と必要性
  • 水切りの修理方法と工事費の目安
  • 外壁の水切りを施工する際の注意点

水切りの役割と必要性を知って定期的にメンテナンスすることで住宅の劣化を防止できるようになるでしょう。


1.外壁における「水切り」の役割と必要性

水切りとは、基礎の上や、窓下に設置されている、主に金属で作る仕切り板のことです。存在自体を知っていても役割まで分かる人は少ないのではないでしょうか。

以下では水切りの役割と必要性を具体的に解説します。

水切りの役割は、外壁や基礎に雨が当たるのを防止することです。
水切りがないと住宅の基礎部分に雨が入り込みやすくなって劣化や雨漏りが起こります。劣化や雨漏りが発生すればリフォームや補修が必要となるため、無駄な工事費用がかかるでしょう。

また、水切りには雨漏りを防止する役割もあります。
外壁と基礎のあいだには隙間があるため、水切りによって雨が基礎の内部に入り込むのを防いでいます。
そのため、水切りを設置しないと内部が浸水して湿度が上がり、シロアリの発生にもつながるでしょう。


2.外壁の水切りの修理方法と工事費の目安