7種類の天井リフォームを徹底解説!費用を抑える方法や注意点も紹介

「天井が少し剥がれている、シミがある」「リビングの雰囲気を変えたい」と思ったときに、天井のリフォームを検討される方もいるでしょう。

しかし、一口に天井リフォームといってもその方法は様々。
費用もリフォームの方法によって大きく変わります。

そこで本記事では天井リフォームの種類と特徴、費用を抑える方法、注意点などを詳しく解説します。予算内でどんなリフォームができそうか、ぜひ参考にしてください。


1.天井リフォームの種類と費用

さっそく、天井リフォームの種類と費用目安、工期を見ていきましょう。

リフォームの種類 費用目安 工期
クロスの張り替え 3.9〜4.6万円※ 1~2日
塗装 3.5〜8.5万円※ 1~4日
板張り 7.7~50.5万円※ 2日程度
天井高の変更 20~40万円 1週間~1か月
穴や腐食部分の補修 1~15万円 半日程度~
補強 5~15万円 2日程度
断熱施工 15~90万円 2~4日

※6畳あたり

詳細な費用目安と種類ごとの特徴について、ひとつずつ見ていきましょう。

1-1.天井のクロス張り替え

天井のクロス張り替えイメージ

天井リフォームでもっとも一般的なのが、クロス(壁紙)の張り替えです。

経年劣化で黄ばんだりひび割れたりしたクロスを新しいものへと交換すれば、部屋がぱっと明るくなります。色柄のラインナップがとても豊富なので、部屋の印象を変えたいときにもおすすめです。

クロスの張り替えは、グレードによって次のように費用が変わります。

施工面積 スタンダードグレード ハイグレード
6畳(約11㎡) 3.9~4.1万 4.4~4.6万
8畳(約15m²) 4.4~4.7万 5.0~5.3万
10畳(約19m²) 4.8~5.2万 5.6~6.0万
12畳(約22m²) 5.2~5.6万 6.1~6.5万
▼追加工事(6畳あたり)
下地補修 2~3万円
下地交換 7万円~

スタンダードクロスは『量産クロス』と呼ばれ、多くの住宅で使用されています。
機能性を持たないものがほとんどですが、安価に交換できるので「できるだけ費用をかけずにリフォームしたい」と考えている方におすすめ
1㎡(平米)あたりの単価は、1,000〜1,200円/㎡が目安です。

一方でハイグレードクロスは『1000番クロス』と呼ばれ、スタンダードクロスよりも色柄や質感のバリエーションが多く、機能性にも優れています。
㎡単価は1,400〜1,600円とスタンダードクロスよりも高くなりますが、調湿、消臭、抗菌、防汚、耐水、防火のような機能性を求める方におすすめです。

また、クロスの張り替えは、場合によっては追加工事が発生する可能性があります。
軽微な剥がれや汚れだけなら張り替えだけで済みますが、天井に発生したカビや穴などが下地まで達している場合、築年数が経っている古い家などの場合は、状態に応じて下地の補修や交換が必要です。

補修のみなら6畳あたり2〜3万円で済みますが、下地を新しいものへと交換する場合は7万円〜の追加費用がかかります。

1-2.天井を塗装する

天井を塗装しているイメージ

塗装は既存クロスの汚れが気になるときや、部屋のイメージを一新したいときにおすすめです。
安価に済ませられて、DIYに慣れている方なら自分で塗装することもできます。

費用目安は、塗料の種類によって次のように変わってきます。

施工面積 エマルション塗料 機能性塗料 自然塗料
6畳(約11㎡) 3.5~4.5万 4.7~5.6万 5.9~8.5万
8畳(約15m²) 4.3~5.6万 6~7.2万 7.6~11.2万
10畳(約19m²) 5.2~6.9万 7.4~8.9万 9.4~13.9万
12畳(約22m²) 5.8~7.8万 8.3~10.1万 10.7~15.9万
▼追加工事(6畳あたり)
下地補修 2~3万円
下地交換 7万円~

室内塗装でもっとも多く使われるのは、水性のエマルション塗料です。
有機溶剤が入っていないのでにおいが少なく、乾燥までの早さがメリット。㎡単価は800円〜1,700円ほどです。

同じく水性の機能性塗料は、抗菌、防カビ、断熱、調湿、防音のような機能を持っていますが、高性能な分㎡単価は1,900円〜3,000円とエマルション塗料よりも高くなります。

そして自然塗料は、植物油や天然樹脂などを主原料としており、代表的なのが珪藻土や漆喰です。石油や合成顔料を含んでおらず安全性は高いものの、㎡単価は3,000円〜5,400円ともっとも高額。予算に余裕がある方におすすめです。

塗装はもっとも簡単な方法ではありますが、天井にカビや穴がある場合や、既存クロスが塗装に不向きな素材の場合には、クロスと同様に下地処理が必要になります。

1-3.天井を板張りにする/板を張り替える

板張り天井のイメージ

近年人気を集めているのが、板張り天井です。
和風、シンプル、モダン、シックと、さまざまなテイストに合わせやすく、部屋のアクセントにもなるのが人気の理由。
既存の天井が板張りになっている場合は、上から新しい板材を重ね張りすることも可能です。

費用目安は、板材の種類によって大きく変わってきます。

施工面積 プリント合板 天然木化粧合板 無垢板
6畳(約11㎡) 7.7~23万 9.6~34万 16.3~50.5万
8畳(約15m²) 8.4~29.4万 11.1~44.4万 20.3~66.9万
10畳(約19m²) 9.2~35.8万 12.7~54.8万 24.9~83.3万
12畳(約22m²) 9.8~40.6万 13.8~62.6万 27.2~95.6万

プリント合板は合板の上に木目の化粧シートを貼ったもので、㎡単価は1,000〜1万円と比較的安価。しかし木の香りや質感はないので、デザインとして木目を取り入れたいときにおすすめです。

天然木化粧合板は、合板に薄くスライスした天然木を貼り付けた板材です。㎡単価は2,800〜2.5万円とやや高くなりますが、木特有の温かみを感じられるので、板張り天井の素材で多く選ばれています。

そして天然木でできた無垢板は高級感や重厚感があるものの、㎡単価は8,900〜4万円と、とても高額。予算に余裕がある方におすすめです。

板張り天井には空間をひきしめたり温かみを演出したりする効果がありますが、暗い色を選ぶと室内に圧迫感が出ることも。
とくに天井高が低い家は注意が必要です。
回答

床材よりも明るい色を選ぶなど、部屋全体の見え方のバランスを見ながら種類を選びましょう。

1-4.天井の高さを変える

開放感のある天井イメージ

部屋を広く見せたいときや、空調の効きをよくしたいときには、リフォームを機に天井高を変えるのも一案です。
方法としては、次のようなものがあります。

  • 天井を部分的に解体する
  • 吹き抜けにする
  • 天井材を足す

天井高を上げたいときには、表面の天井を解体する方法と、天井と2階部分を解体して吹き抜けにする方法があります。

そして天井高を低くするときには天井材を追加して高さを調節するなど、目的によって方法が異なります。

費用相場は以下のとおりです。

方法 費用目安
天井の解体 20~40万円
吹き抜け 100万円~
天井材の追加 15~35万円

上記を見てもわかるように、天井高を低くするよりも高くするほうが費用は高くなります。

天井高を上げる場合も、天井の表面部分のみの解体ならば20〜40万円ほどでできますが、吹き抜けとなると大がかりな工事になるため、費用は100万円〜と一気に跳ね上がります。
さらに照明・配線の見直しと、天井が上がった範囲分のクロス張りや塗装などの追加工事も必要です。

また、天井を解体する方法でリフォームする場合は、解体した分だけ天井が薄くなるため防音面への配慮が必要になることがあります。

ほかにも、断熱性が低い住宅だと天井高を上げることで冷暖房効率が下がり、光熱費が高くなる恐れも。適宜断熱施工や防音施工を検討したほうがよいことも押さえておきましょう。

さらに、天井高を変えるリフォームは、部屋の種類によっても方法が異なります。
たとえば和室の天井高を変えるときには、天井を囲っている廻り縁の取り換え工事も必要になるなど、追加工事の有無も変わってくるため、明確な目安がありません。

詳細な費用を知りたいときには、リフォーム会社に相談しましょう。
回答

1-5.穴や腐食部分の修理

腐食している天井イメージ

雨漏りや結露によって天井が腐食しているときや穴があいているときには、部分的な補修が必要です。

費用目安は次のとおりです。

補修内容 費用目安
部分的な補修 1万円~
腐食部分の補修 5~15万円

穴の補修はパテ補強で簡単に修復できる程度なら1万円程度で済みますが、下地の交換は20万円を超えることも。状態によって費用が大きく変わります。

また腐食部分に関しては、修繕とともに対策が必要になる可能性があります。
たとえば、雨漏りが原因の腐食なら屋根や外壁の修理も必要になる可能性があり、結露対策のためには断熱施工を行うのが効果的です。

天井の腐食には何かしらの原因があるので、ただ修繕するだけではなく、同時に対策も行っておくことが大切です。

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1-6.天井の強度を上げる

天井にシーリングファンがついている状態

リフォームを機にシーリングファンや重量のある照明を取り付けたいときには、天井の補強工事を行った方がいいケースもあります。

工事が必要になるのは、上階の床の裏面から下地枠を吊り下げている『二重天井(吊り天井)』です。天井に重いものを取り付けると落下の恐れがあるので、金具やパネルを使って補強を行います。

費用は5〜15万円が目安で、補強後にシーリングファンや照明を取り付けてもらうのなら、別途3,000〜8,000円ほど必要です。

1-7.天井の断熱性能を上げる

天井に断熱施工をしているイメージ

リフォームで吹き抜けをつくるときや、部屋が寒いと感じるとき、結露が気になるときなどには、断熱施工も検討しましょう。

費用目安は次のとおりです。

工事内容 費用目安(※)
天井裏に断熱材を入れる 15~50万円
天井をはがして断熱材を入れる
+天井の張り替え
40~90万円

※施工面積が66㎡(20坪)の場合

天井の断熱施工には主に2種類あり、天井裏から断熱材を施工する方法では、押入れの天袋(戸棚)や点検口などから天井裏へと入るため、天井を解体することなく断熱材を入れられます。

一方で天井を剥がして断熱材を入れる方法では、天井全体の解体が必要になるため、コストは高額。さらに工事も大がかりになるので、内装リフォームやスケルトンリフォームをするタイミングで行うのが一般的です。

断熱施工の費用は方法や断熱材の種類によって変わってくるため、詳細の費用が知りたいときには見積もりを取りましょう。

断熱リフォームについて詳しく説明した記事があるので、ぜひこちらも参考にしてください。

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2.天井をリフォームするタイミングは?

天井リフォームを検討したいのは、次のようなタイミングです。

2-1.天井の汚れや変色が目立つとき

天井のクロスも、経年とともに汚れや変色が目立ち始めます。

クロスの耐用年数は10年ほどなので、新築または前回のリフォームから10年以上経っているのなら、リフォームを検討したほうがよいでしょう。

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2-2.天井にひび割れや腐食、穴を見つけたとき

天井にひび割れや腐食、穴が見られるときには、構造上の問題や雨漏り、結露などの何かしらのトラブルが潜んでいる可能性があるので、すぐに対処が必要です。

とくに腐食は時間が経つほど範囲が広がっていき、修繕費用も高額になります。

「天井は目立たないから」と放置せず、すぐにリフォーム会社に相談しましょう。
回答

 

2-3.部屋の印象を変えたいとき

天井の色や素材を変えると部屋の印象が変わるので、模様変えをしたいときにもリフォームに最適のタイミングです。

アクセントカラーや柄を取り入れたり、キッチンや和室の天井だけ部分的に色を変えてゾーニングしたりするなど、インテリアの一環としてリフォームするのもおすすめです。


3.天井リフォームの費用を抑えるポイント

リフォームを考えたときに、心配になるのが費用面だと思います。
ここでは、費用を抑えるために意識できるポイントを見てみましょう。

3-1.安価な素材を選ぶ

確実に費用を抑えたいのなら、安価な素材を選びましょう。
スタンダードグレードのクロスやエマルション塗料なら、リーズナブルにリフォームできます。

しかし安く済ませることばかりに気を取られると、満足度が下がってしまうので注意が必要です。
回答

とくに塗装は費用を抑えられますが、耐用年数が短いものを選ぶとすぐにリフォームが必要です。

質や機能性と費用のバランスを見ながら、納得のいく方法を選びましょう。

3-2.補助金や助成金を活用する

天井をリフォームすると、次のような補助金や助成金を活用できる可能性があります。

  • 既存住宅における断熱リフォーム支援事業
  • 次世代省エネ建材支援事業
  • 子育てグリーン住宅支援事業
  • 長期優良住宅化リフォーム推進事業
  • 各自治体独自の補助金

どの制度も、対象となるのは主に断熱施工です。

ただし一部の制度では、断熱施工以外の天井の補修やクロス張り替えが補助対象となっている場合もあります。

要件は自治体ごとに異なるので、利用を検討している場合はリフォーム前に窓口やウェブサイトで確認してみるとよいでしょう。

断熱リフォームの補助金について詳しくまとめた記事がありますので、ぜひこちらも参考にしてください。

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3-3.相見積もりをとって比較する

リフォームでは、同じ内容のリフォームでも、会社ごとに費用が変わってきます。

費用を予算内で抑えつつも満足度が高いリフォームをしたいのなら、相見積もりがおすすめ。

複数社に見積もりを依頼し、費用や工事内容、アフターフォローなどをを比較検討したうえで、納得できる会社に依頼しましょう。

見積もり依頼をする会社を探す際には、ぜひリフォームガイドをご活用ください!
回答

リフォームガイドでは、お客さまの希望をもとに、専属のコンシェルジュが内装のリフォームを得意とする優良会社を複数社紹介しています。

相見積もりの取得までサポートしており、業者探しから見積もり取得までの負担や手間の軽減にもつながりますので、お気軽にご相談ください。


4.天井のリフォームはDIYでもできる?

DIYに慣れている方なら、天井のリフォームもDIYで行うことが可能です。

しかし、常に天井を向いての作業になるため身体への負担が大きく、脚立を使っての作業になるため転落のリスクもあります。

さらに角や際(きわ)の処理や仕上がりが不十分だと、またすぐにリフォームが必要になるかもしれません。

DIYすれば大きく費用を抑えられますが、仕上がりのクオリティや安全面を考えるのであれば、プロへの依頼をおすすめします。


5.天井をリフォームするときの注意点

最後に、天井リフォームで知っておきたい注意点を説明します。

5-1.天井裏の状態を確認する

天井裏の状態は、気軽に点検できるものではありません。
せっかくリフォームをするのなら、天井裏に雨漏りや腐食、シロアリなどの問題がないかも確認してもらいましょう。

前述のように、天井にひび割れや腐食、穴などが見られるときには、何かしらのトラブルが潜んでいる可能性もあります。

家を長持ちさせるためには、ただ見た目をきれいにするのではなく、根本からしっかりと修繕しておきましょう。
回答

 

5-2.デザインや色は部屋のインテリアに合わせて選ぶ

天井だけをリフォームするときには、部屋全体のバランスを見落としがちです。
リフォーム後に「イメージと違った」と後悔しないためにも、壁紙や床、設備、インテリアと調和がとれるように、全体のバランスを考えながら素材を選びましょう。

イメージが難しいときには、シミュレーションツールを使うのがおすすめです。
回答

サンゲツの『マイコーデ インテリア着せ替えシミュレーション|サンゲツ』や、リリカラの『着せ替えシミュレーション』なら、実際に取り扱いのある商品との組み合わせを確認できます。

5-3.天井の高さを変えられないケースがある

お住いのマンションが直天井である場合やツーバイフォーの戸建ての場合には、天井の高さを高くすることはできません。

なぜなら、マンションで直天井の場合には現状よりも天井の高さを変えられる程のスペースがないからです。また、ツーバイフォーの住宅は壁・床・天井が面によって支えられている構造となっているため、天井や壁を抜くといったリフォームは困難となっています。

自分で構造を確認するのは難しいので、天井を高くしたいと考えている場合は、まずはリフォームできるかどうかをリフォーム会社へ相談してみましょう。その際に、図面も用意しておくと話がスムーズです。

また、マンションには管理規約があるため、天井高の変更が禁止されていると、構造上は問題がなかったとしても工事を行うことはできません。

5-4.大規模な工事の場合は仮住まいを用意する必要がある

クロスの交換、塗装など小規模な工事もしくは、一部屋だけのクロスの交換など狭い範囲でのリフォームである場合は、住みながらの工事も可能です。

しかし、家全体の広範囲な天井をリフォームする場合や天井リフォームとあわせてほかの大規模な内装リフォームを予定している場合は、工事中の音やホコリが気になったり、生活スペースに大きく制限が出ることも。

こうしたケースでは、工事期間中に仮住まいを用意したほうが良いでしょう。

また、お子さんや高齢の方、ペットにとっては、短い期間であっても工事の音や知らない人の出入りはストレスになりやすいです。
こうしたご家族がいらっしゃる場合は、仮住まいを用意したほうが安心でしょう。
回答

6.まとめ

天井リフォームにかかる費用は、リフォームする方法や選ぶ素材によって大きく変わります。

クロス張り替えや塗装ならば比較的安価に済ませられるので、費用をあまりかけたくないという方も、気軽にリフォームできるでしょう。

一方で、天井の高さを変えたり断熱施工をする場合は、部屋の快適性は上がりますが、工事の規模が大きくなるため費用も高額になります。

自分の叶えたい空間をしっかり考えたうえで、どんな方法でリフォームするのが良いか本記事を参考に考えてみてください。

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回答

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