雨漏りの原因を特定する方法から発生した際の対策までを解説

「雨漏りが起こったので直したい」
「雨漏りの原因を調査したい」

こう考えて記事を見ている人は多いことでしょう。

この記事では、雨漏りが起こった際に原因を特定する方法や、発生時にどうやって防げばいいのかについて解説いたします。

雨漏りに悩まされる生活を脱したいと考えているのなら欠かせない情報ですので、見逃さないようにしましょう。

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1.雨漏りの原因には何があるのか

雨漏りの原因を特定できなければ修理はできません。

原因としてあげられるものには以下があります。

 

  1. 屋上の防水処理の劣化
  2. 屋根の防水シートの劣化
  3. 建築時の手抜き工事
  4. 屋根の塗装やコーキング処理のミス
  5. ベランダの防水処理の劣化
  6. 屋根のトップライト周辺
  7. 雨どいからの侵入
  8. サッシの劣化
  9. 屋根の劣化
  10. 太陽光発電パネル

 

具体的に確認していきましょう。

1-1.屋上の防水処理の劣化

屋上の防水処理の劣化

住宅の屋上には防水処理がほどこされているため普通なら雨漏りがすることはありません。

しかし、防水処理が劣化してくることで亀裂が生まれ、隙間から雨水が侵入することがあります。

防水処理をした屋上は10年程度で補修が必要です。放置すると雨漏りがひどくなりますので定期的にメンテナンスをしておきましょう。

1-2.屋根の防水シートの劣化

1-2.屋根の防水シートの劣化

屋根素材の内側には防水シートがとりつけられています。

防水シートの耐用年数は15年程度で、劣化が激しくなると雨漏りの原因となります。

屋根工事は10〜20年程度に1度行うことが多いので、補修時には防水シートを必ず取り替えましょう。

1-3.建築時の手抜き工事

1-3.建築時の手抜き工事

新築であっても雨漏りすることがあります。

悪質業者に建築を依頼してしまうと雨漏り対策が不十分なために築1年や2年で天井から雨水が漏れ出てきます。

1-4.屋根の塗装やコーキング処理のミス

1-4.屋根の塗装やコーキング処理のミス

屋根塗装時に下塗りなどを十分に行わなかったり、コーキング部分の処理を誤ると雨漏りが起こりやすくなります。

特に、業者に依頼するのではなくDIYで屋根修理や塗装を行った場合は高確率で失敗するため注意が必要です。

1-5.ベランダの防水処理の劣化

1-5.ベランダの防水処理の劣化

屋上だけではなくベランダの防水処理にも気をつかいましょう。

ベランダに物を置いている場合には劣化が早くなることもあります。

10年おきに防水処理を業者にチェックしてもらうことが重要です。

1-6.屋根のトップライト周辺

1-6.屋根のトップライト周辺

屋根にトップライトをつけている住宅は雨漏りが発生しやすくなります。

屋上や屋根の防水処理はできていても、トップライト周辺を忘れることがあるかもしれません。

屋根の防水処理をしたばかりなのに雨漏りがある場合はトップライト周辺を疑ってみましょう。

1-7.雨どいからの侵入

1-7.雨どいからの侵入

「雨どい」とは屋根の雨水を地面に流すための排水管のことです。雨どいに土や葉が詰まっていたり、一部が破損している場合は雨漏りが発生しやすくなります。

1-8.サッシの劣化

1-8.サッシの劣化

雨漏りの原因に多いのが窓におけるサッシの劣化です。

サッシ周りの防水処理が劣化してしまい雨水が内部に侵入しやすくなります。

サッシ周りを新しくしても10〜15年程度で雨漏りの危険性がありますので、定期的な補修が必要です。

1-9.屋根の劣化

1-9.屋根の劣化

屋根素材が台風などで破損すると雨漏りが起こりやすくなります。

瓦が抜け落ちているとか漆喰部分が破損した場合は早めに対処をしましょう。

1-10.太陽光発電パネル設置の際にできた穴

1-10.太陽光発電パネル設置の際にできた穴

太陽光発電パネルは設置する際に屋根に穴をあけてしまいます。

雨漏りに関する知識が少ない業者だと設置時に十分な防水加工ができず、内部まで浸水する場合があります。

近年では改善されてきていますが、太陽光発電パネルを設置する際には雨漏りしないように設置できるかどうかも業者にしっかりと確認しましょう。

 

2.雨漏りの原因を特定するための方法

2.雨漏りの原因を特定するための方法

雨漏りの原因はプロでも特定が難しい場合があります。

素人が特定しようとしても見当違いな場所に手を加えてしまって悪化させる恐れもあるでしょう。

どうしても雨漏りの原因を特定したいという場合は以下のような方法があります。

2-1.業者に調べてもらう

2-1.業者に調べてもらう

業者に原因を調査してもらい、雨漏りの部位を特定してもらうことが確実性の高い方法です。調査にかかる費用は安くても2万円、高ければ20万円以上が必要です。 業者の調査方法は主に4つになります。

2-1.業者に調べてもらう

確実に雨漏りを発見しなければ工事が無駄になる可能性がありますので、予算の範囲内で精度が高い適切な調査方法を選びましょう。 

目視検査

業者が目視でチェックする方法です。外部から確認するだけなので精度が低いです。

目視検査で怪しいと感じた場所を他の調査方法でさらに調べることも多いです。業者によっては無料で行ってくれる場合があります。

散水検査

雨漏りの原因と思える部位からわざと水を流して、漏れているかどうかを調べる方法です。

目視よりも精度が上がりますが「強風がなければ雨漏りしない」といった条件付きで浸水する場合は原因の特定が難しいです。

発光検査

紫外線を当てると発光する特殊な液体を流して調べる方法です。雨漏りが複数ある場合に利用することが多いです。

赤外線検査

雨水の影響で変化した温度を感じ取って浸水している部位を特定する検査方法です。

壁やサッシからの雨漏りが疑われる際に利用することがあります。

検査するためには三脚などを立てるスペースが基本的に必要です。そのため狭い場所では検査が難しいでしょう。

2-2.雨漏りの原因となりそうな場所を自分で確認する

2-2.雨漏りの原因となりそうな場所を自分で確認する

自分で確認する場合には、雨漏りが起こりそうな場所をすべてチェックする必要があるでしょう。

雨漏りの侵入経路となる場所には以下のような例があります。

  • 屋根
  • 屋上
  • 外壁
  • 雨どい
  • ベランダ
  • サッシ

自分でチェックする場合は目視以外の確認ができません。

対象となる部位は非常にたくさんあるため、雨漏りの原因となっている箇所を見つけることは困難でしょう。

屋根だけでも、

  • スレート屋根の隙間
  • 漆喰部分
  • 瓦屋根のズレ
  • 棟板金の浮き
  • コーキング

など多数の確認項目があります。

もし破損が見つかったとしても、ホームセンターで買ってきたコーキングなどで対象部位をふさぎ、雨の日に雨漏りが止まるかどうかを毎回チェックしなくてはいけません。

しかも、屋根や外壁の大きな破損は自分の力で修理することはほぼ不可能です。

強引に修理しようとすると余計な場所までふさいでしまい、他の場所から雨漏りすることも考えられます。

最終的には対処に困って業者に依頼することが多いので、自分で修理しようと考えるのは得策とはいえないでしょう。

 

3.雨漏りが起こってしまったときの対策

3.雨漏りが起こってしまったときの対策

急に雨漏りが起きてしまったらどのように対処すればよいのでしょうか?

今すぐできる対処方法から、最善の対策までを紹介いたします。

3-1.雨漏りしている場所の真下にバケツを置く

一時しのぎに過ぎませんが、室内を汚さない方法としては役立ちます。

天井などから漏れてきた雨水をバケツや容器で受け取って周囲が濡れることを防ぐことが可能です。

3-2.屋根にビニールシートをかぶせる

多数の場所から雨漏りをしていて原因が屋根だと感じる場合の対処法です。

屋根全体にビニールシートをかぶせて業者が来るまでしのぐことが可能です。

ただし、屋根にのぼるのは非常に危険な行為です。

風が吹いていればビニールシートは簡単に吹き飛んでしまいますので、固定する方法も考えなければいけません。

基本的には自分で対処しようと考えず、業者にすぐに連絡することを推奨しています。

3-3.業者に修理を依頼する

雨漏りの原因を特定するのは素人では困難でしょう。

また、屋根に安全にのぼるノウハウや自力で修理する技術も簡単ではありません。

自力で直そうとすると最終的に費用がかさむことが多いので、雨漏りの対処は原則として業者に依頼するようにしましょう。

では、業者選びはどのようにすればよいのでしょうか?

調査と修理の両方ができる会社に連絡をすること

雨漏りをした場合、どこから漏れているかを知ることが重要です。

そのため雨漏りに関するノウハウがある業者を選ぶ必要があります。

基本的に調査段階では雨漏りの専門業者を探しましょう。

外壁だから「塗装会社」、屋根だから「屋根工事業者」と決めつけると、工事をした後に業者が「実は雨漏りの対処法を知りませんでした」と発覚する事態になりかねません。

もし外壁塗装や屋根工事の業者を選ぶのであれば、雨漏り修理経験がどのくらいあるかも事前に確認しておくとよいでしょう。

地域に根ざした社歴の長い業者を選ぶ

優良業者を選ぶ基準としては、地域に根ざした歴史ある会社かどうかがあります。なぜなら、悪質業者には悪評が立ちますので同じ地域で長く続けることが難しいからです。

その観点から、エリア内での実績が多くあり評判の高い業者を選ぶようにしましょう。

1社ずつ業者に連絡して相見積もりを取るのが面倒だという場合は、リフォームガイドを利用すると便利です。

リフォームガイドは審査に合格した業者のみが登録されていますので悪質業者に遭遇する心配がありません。

雨漏りは工事をしても再発することが多いため、リフォームガイドで適切な業者選びを行いましょう。

 

4.まとめ

雨漏りの原因を特定するのはプロでも困難です。

お金をかけたくないと考えて自分で雨漏りを調査してDIYで対処しようとする人がたまにいます。

しかし、再発して結局は業者に依頼することになるパターンが多いので、時間を無駄にしたくない人は最初から業者に依頼しましょう。

雨漏り専門業者に調査を依頼すれば、原因の特定を素早く行い適切な工事方法で雨漏りの修理工事を行ってくれます。そうすることで再発や再工事を避けることができ、長く快適な生活がおくれるようになります。

少しでも雨漏りがして気になるようであれば、早めの対策を心がけましょう。


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