【2024年度】お風呂リフォームで使える補助金は4種類!申請方法も解説

お風呂のリフォームを考える時に多くの方が気にする費用。この記事では、

「もう少し費用を抑えてリフォームしたい」
「お風呂のリフォームで使える補助金はあるの?」

とお考えの方に向けてお風呂のリフォームで使える4種類の補助金をご紹介しています。

ややこしい申請要件や手順をしっかりまとめていますので、お風呂のリフォームをするときは本記事を参考に補助金が利用できないか検討してみましょう。

すべてのお風呂のリフォームに補助金が使えるわけではありませんが、申請に必要な要件を満たせば補助を受けることができます。

補助金は着工してからでは申請ができないので、リフォーム会社を探す前に一度チェックしておきましょう。

>>実際の見積もりから算出したお風呂・浴室リフォームの費用相場をチェック!


1.お風呂リフォームで使える補助金は4種類

お風呂リフォームで使える補助金は以下4種類です。

申請のハードルは低いほうから順に「介護保険」「地方自治体」「国」の補助金です。

ここからは、ひとつずつ制度内容について解説していきます。

介護保険を利用

対象となるリフォーム

バリアフリーリフォーム

  1. 手すりの取り付け
  2. 段差の解消
  3. 滑り防止等のための床材変更
  4. 引き戸等への扉の取替え
  5. 洋式便器等への便器の取替え
  6. 上記の各工事に付帯して必要となる工事

申請条件

要支援または要介護認定されている方

※以下の場合再度利用可能

  • 住む家が変わった
  • 要介護度が3段階以上上がった

補助額

対象工事費用(上限20万円)の7~9割
最高18万円

申請者

ケアマネージャーと本人

申請受付期間

随時受付

介護保険の住宅改修費の申請手順を知りたい方は「2-1.介護保険の住宅改修費を申請するフロー」へお進みください。

地方自治体独自の補助金・助成金

各自治体ごとに、お風呂のリフォームに対して補助金制度を設けている場合があります。

詳細は自治体ごとに異なりますが、ここでは参考として世田谷区と江戸川区で行われている補助金制度をご紹介します。

世田谷区|世田谷区エコ住宅補助金

対象工事:省エネルギー対策工事の実施、省エネルギー設備の設置

補助額:工事経費の10%、上限20万円

(ただし、次の設備の補助は1台あたりの上限:高断熱浴槽70,000円、高効率給湯機20,000円。なお、高効率給湯機は、窓・壁等の断熱化工事等と同時に実施する場合に補助対象となる。)

発注者要件:区内に住民登録がある者で、特別区民税の滞納がない者

施工者要件:世田谷区内に本店または支店を置く施工業者

江戸川区|住まいの改造助成 (障害者)

対象工事:手すりの取り付け、段差解消や、浴室、トイレの改修等

補助額:収入に応じて8割~10割を助成(生保、非課税世帯は10割)、上限200万円

発注者要件:下肢・体幹機能障害3級以上の障害者/補装具として車いすの支給を受けた内部障害の方

施工者要件:障害者の改修にふさわしい協定業者

お住まいの地域で設けられている補助金制度は以下から調べることができます。

地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト

地方自治体独自の補助金・助成金の申請手順を知りたい方は「2-2.地方自治体独自の補助金・助成金を申請するフロー」へお進みください。

子育てエコホーム支援事業

対象となるリフォーム

必須工事 ①高断熱浴槽の設置
②節湯水栓の設置
③高効率給湯器の設置
任意工事 ④浴室乾燥機の設置
⑤浴室や脱衣室への手すりの設置
⑥浴室や脱衣所の段差の解消
など

補助を受けるためには、①~③のいずれかを行う必要があります。(任意工事は必須工事と合わせて行うことで補助金対象)

また、必須工事は浴室関連以外の工事もありますので、他の箇所の必須工事と合わせてお風呂の任意工事を行うことも可能です。

申請条件

①②の両方を満たす方が対象となる

  1. 子育てエコホーム支援事業者と工事請負契約等を締結し、リフォーム工事をする
  2. リフォームする住宅の所有者等であること

補助額

原則1戸あたり20万円(工事の内容や属性に応じて最大60万円)

<子育て世帯または若者夫婦世帯>

  • 既存住宅を購入した場合:60万円
  • 「長期優良住宅」認定を受ける場合:45万円
  • 上記以外:30万円

<一般世帯>

  • 「長期優良住宅」認定を受ける場合:30万円
  • 上記以外:20万円

申請者

事業者登録をしている施工業者

申請受付期間

2024年4月2日~2024年12月31日
※予算上限に達し次第終了

子育てエコホーム支援事業の申請手順を知りたい方は「2-3.子育てエコホーム支援事業の補助金を申請するフロー」へお進みください。

長期優良住宅化リフォーム推進事業

対象となるリフォーム

住宅性能向上のリフォーム
(耐震性、省エネ、耐久性)

  1. ユニットバスへの取り換え
  2. 高断熱浴槽の設置
  3. 内窓や手すりの設置
  4. 高効率給湯器(エコキュートなど)への取り換え
  5. 節水トイレへの取り換え
    など

申請条件

申請には、以下の要件をすべて満たす必要があります。

  • 1階の床面積が40㎡以上、延床面積が55㎡以上であること
  • リフォーム後の住宅が一定の性能基準を満たすこと
  • リフォーム工事前にインスペクションの実施をすること
  • リフォーム履歴と維持保全計画を作成すること

補助額

補助対象工事費用の1/3

① 長期優良住宅(増改築)認定を取得しないものの、一定の性能向上が認められた場合

80万円/戸(130万円/戸)

② 長期優良住宅(増改築)認定を取得した場合

160万円/戸(210万円/戸)

※( )内は、三世代同居対応改修工事を実施する場合、若者・子育て世帯又は既存住宅の購入者が改修工事を実施する場合の補助限度額

申請者

事業者登録をしている施工業者

申請受付期間

2024年5月13日(月)~2024年12月23日(月)
※予算があるため定員になり次第終了

長期優良住宅化リフォーム推進事業の申請手順を知りたい方は「2-4.長期優良住宅化リフォーム推進事業の補助金を申請するフロー」へお進みください。


2.お風呂リフォームで使える補助金の申請手順

ここでは、お風呂リフォームで使える補助金の申請手順について解説していきます。

2-1.介護保険の住宅改修費を申請するフロー

介護保険の住宅改修費申請は比較的ハードルが低いです。

ケアマネージャーと一緒に申請をしていくので、まずはケアマネージャーに相談をしましょう。

申請フロー

介護保険を利用して補助金申請するフロー

介護保険の住宅改修費を申請する際の注意点:

  • 「要支援・要介護」認定を受けている必要がある

▼関連記事

介護リフォームで使える補助金は2種類!どんな工事が対象?申請方法は?
介護リフォームで使える補助金は2種類!どんな工事が対象?申請方法は?
介護リフォームで使える補助金は2種類!どんな工事が対象?申請方法は?
記事を読む

2-2.地方自治体の補助金・助成金を申請するフロー

地方自治体独自の補助金・助成金があるので、お住まいの市区町村のホームページや窓口で確認しましょう。

こちらのサイトで自分の市区町村の補助金・助成金を確認できます↓
地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト

申請フロー
地方自治体の補助金・助成金の申請フロー

地方自治体の補助金・助成金を申請する際の注意点:

  • 施工業者にも条件がある場合がある(例:市内の業者に限る)
  • 申請期間があり、期間内でも定員に達し次第終了する
  • 申請してから2~3か月通知に時間がかかる場合もある 

2-3.子育てエコホーム支援事業の補助金を申請するフロー

国の補助金事業「子育てエコホーム支援事業」は、支援事業者となっているリフォーム会社が申請をします。

補助金を使ったリフォームができる業者を探すならリフォームガイドにご相談ください。

申請フロー
子育てエコホーム支援事業の申請フロー

▼関連記事

【2024年補助金】子育てエコホーム支援事業で賢くリフォームする方法
【2024年補助金】子育てエコホーム支援事業で賢くリフォームする方法
【2024年補助金】子育てエコホーム支援事業で賢くリフォームする方法
記事を読む

2-4.長期優良住宅化リフォーム推進事業の補助金を申請するフロー

国の補助金事業「長期優良住宅化リフォーム推進事業」は、住宅性能(耐震性、断熱性、耐久性)を上げ、メンテナンスをしながら長く住める住宅にするリフォームに対して補助金がでます。

こちらも申請は業者側がおこない、業者側は事前に事業者登録をする必要があります。依頼するリフォーム会社に相談してみましょう。

こちらには既に事業者登録をしている業者情報が公開されています。
令和6年度 長期優良住宅化リフォーム推進事業・事業者情報

申請フロー
国の補助金事業(長期優良住宅化リフォーム推進事業)に申請するフロー

国の補助金事業に応募する際の注意点:

  • 事前にインスペクションを受ける必要がある (インスペクション:住宅の劣化状況、欠陥の有無など専門家による住宅診断)
  • インスペクションで指摘された箇所は改修しなければならない
  • 一定の「評価基準」※まで住宅性能を向上させる必要があるため、本来の目的(今回はお風呂)以外のリフォームも必要になる可能性が高い。
  • 申請受付期間内でも、予算に達し次第終了となる(年度初めの5,6月が狙い目)

※評価基準

補助を受けるには、以下の「省エネルギー対策」、「耐震性」、「劣化対策」の3点において性能アップのリフォームを行うことが条件になります。

バリアフリーリフォームは必須ではないですが、補助対象工事に含まれます。

(ユニットバスへの交換は木造の戸建て住宅のみ対象)

長期優良住宅化リフォーム(令和5年度)
引用:令和6年度 長期優良住宅化リフォーム推進事業

注釈:長期優良住宅化リフォームの補助金は、基準のレベルによって上限額が変わります。評価基準型は上限80万円、認定長期優良住宅型は上限160万円が補助されます。

▼関連記事

2024年最新版|長期優良住宅化リフォームを分かりやすく解説【最大210万円で長く住める家に】
2024年最新版|長期優良住宅化リフォームを分かりやすく解説【最大210万円で長く住める家に】
2024年最新版|長期優良住宅化リフォームを分かりやすく解説【最大210万円で長く住める家に】
記事を読む

3.お風呂リフォームで補助金を使うといくらお得?

実際に、補助金を使ったらいくらお得になるのか?をシミュレーションしてみましょう。

お風呂リフォームにかかる費用は下記の記事で解説していますのであわせてお読みください。

お風呂・浴室のリフォーム費用相場【事例・見積例付き】-コストダウンの方法も-
お風呂・浴室のリフォーム費用相場【事例・見積例付き】-コストダウンの方法も-
お風呂・浴室のリフォーム費用相場【事例・見積例付き】-コストダウンの方法も-
記事を読む

3-1.介護保険を活用した場合

【介護保険を活用した風呂バリアフリーリフォームの費用相場】
リフォーム内容 費用相場 補助額相場(9割支給の場合)
手すりの設置 3~5万円 2.7~4.5万円
ドアを引き戸にする 10~12万円 9~10.8万円
床材を変更 10~15万円 9~13.5万円
段差解消工事 5~7万円 4.5~6.3万円
介護保険に適用されない※バリアフリーリフォームの費用相場
浴室暖房機設置工事 10~30万円 0万円
高低差の少ない浴槽交換 15~40万円 0万円
浴室の拡張工事(増築を伴わない) 20~30万円 0万円
浴室の拡張工事(増築を伴う) 150~200万円 0万円
バリアフリー対応ユニットバスへ交換(ユニットバスから) 70~120万円 0万円
バリアフリー対応ユニットバスへ交換(在来浴室から) 80~150万円 0万円

※手すり設置、段差解消、床材変更(滑り防止)、引き戸・折り戸への変更にともなう工事である場合は対象となる

<事例から補助金を使った場合いくらお得になるのか計算してみる>

(事例)浴室バリアフリーリフォーム
  • タイル張りの浴室からユニットバスへ変更(入り口部分の段差解消)
  • 入り口は引き戸を採用
  • 入り口付近と浴槽回りに手すりを設置

出典:http://www.8044.co.jp/gallery/129

<補助対象工事と補助額>

  • 手すり設置(3箇所):約9万円
  • 引き戸に交換:約9万円

補助額合計18万円(満額)!!

(床材や段差解消工事が明確に区分できれば補助対象になる可能性があります。)

3-2.「長期優良住宅化リフォーム推進事業」で補助金を活用した場合

【「長期優良住宅化リフォーム推進事業」を活用した風呂リフォームの費用相場】
リフォーム内容 費用 補助額
単価積上方式※に該当 補助単価(一律)
ユニットバスに交換 24万円 8万円
高効率給湯器(エコキュート等)に交換 39万円 13万円
高断熱浴槽に交換 18万円 6万円
内窓(90×90)の設置 3.48万円 1.16円
手すりの設置(I型) 0.9万円 0.3万円
手すりの設置(L型) 1.65万円 0.55万円
補助率方式※に該当 費用相場
浴室出入口段差解消 5~7万円 1.7~2.3万円
開き戸から引き戸や折れ戸に変更 10~12万円 3.3~4万円
滑りにくい床材への交換 10~15万円 3.3~5万円
浴室床面積拡大(増築を伴わない) 20~30万円 7~10万円
浴室床面積拡大(増築を伴う) 150~200万円
(上限:140.6万円または83.78万円※)
46.8万円または27.9万円
(上限額に対して)

※単価積上方式:あらかじめ定められている「補助単価」の合計に1/3をかけた額を支給。
 ただし、補助限度額と工事請負契約額×0.8(補助対象工事費率)×1/3で計算される金額の双方を超えないこと。
※補助率方式:実際にかかる補助対象工事費の1/3を支給
※浴室床面積拡大の工事費上限:給湯設備を含む場合1,406,000円/給湯設備を含まない場合837,800円

<事例から補助金を使った場合いくらお得になるのか計算してみる>

※すべて単価積上方式で計算しています。

(事例1)給湯器をエコキュートに交換
  • 老朽化した電気温水器からエコキュートに交換


出典:http://www.8044.co.jp/gallery/148

<補助対象工事と補助額>

  • エコキュートに交換:13万円

補助額合計13万円!!

(事例2)浴室の寒さ対策、バリアフリー化
  • 在来浴室からユニットバスに交換
  • 単板ガラスの窓を断熱窓に交換
  • 解体後、壁に断熱材を設置
  • 手すりの設置


出典:https://hachioji-nikka.com/works/bathroom/20180403164257.html

<補助対象工事と補助額>

  • ユニットバスに交換:8万円
  • サッシ交換(中サイズ):3.6万円
  • 断熱材設置(10㎡):1.7万円
  • 手すり設置(2箇所):0.6万円

補助額合計13.9万円!!

3-3.「子育てエコホーム支援事業」で補助金を活用した場合

【「子育てエコホーム支援事業」を活用した風呂リフォームの費用相場】
リフォーム内容 費用相場 補助額上限
高断熱浴槽のユニットバスにリフォーム 80~120万円 3.0万円/戸
節湯水栓の設置 4万〜10万円 0.5万円/台
高効率給湯器 40~70万円 3.0万円/戸
浴室乾燥機の設置 8~15万円 2.2万円/戸
浴室や脱衣室への手すりの設置 3~5万円 0.5万円/戸
浴室や脱衣所の段差の解消 5~7万円 0.7万円/戸

4.どんな業者に依頼すればいい?

補助金申請は業者の協力なしにはできません。

ここでは、どんな施工業者に依頼すればいいのかを解説します。

4-1.介護保険を使う場合

介護保険を使ってリフォームをする場合、業者選びもケアマネージャーに相談しましょう。

バリアフリーリフォームは、手すりの設置ひとつでも、設置する位置や手すりの太さなどとても重要になります。また全体重を預けても大丈夫なように壁の下事工事もしっかりと行う必要があります。

福祉住環境コーディネーターが在籍するリフォーム会社・工務店であれば尚安心です。

4-2.自治体の補助金を使う場合

自治体によっては、施工業者の要件が「市内の業者に限る」などと定められている場合があります。

業者を探す前に確認し、要件に合った業者を探すようにしましょう。

4-3.国の補助金を使う場合(子育てエコホーム支援事業/長期優良住宅化リフォーム推進事業)

国の補助金事業の申請業務は、要件が複雑かつ提出資料の作成に時間もかかるため、以下のような業者を探すことをおすすめします。

  • 補助金申請経験がある
  • 人手に余裕のある大きめの会社

こちらには2024年度に事業者登録のあった会社情報が載っています。

令和6年度 長期優良住宅化リフォーム推進事業・事業者情報

リフォーム会社選びのプロ「リフォームガイド」では、補助金を使ったリフォームに対応できる会社選びもお手伝いさせていただいています。

補助金を使ったリフォームに詳しいリフォーム会社をお探しの方は、一度リフォームガイドにご相談ください。

※お住まいのエリアによっては、ご希望のリフォーム会社がご紹介できない可能性もあります。あらかじめご承知おきくださいませ。

【ご相談方法】
以下のフォームを送信していただくか、フリーダイヤルでお問い合わせください。

・リフォームガイドの登録フォーム
・フリーダイヤル:0120-395-120
(営業時間:午前10~午後7時)

【それぞれの補助金、併用はできる?】

介護保険×地方自治体独自の補助金

自治体による。

介護保険×国の補助金

併用できる。ただし、補助対象工事がそれぞれ明確に区分される場合(請負工事契約が別)に限る。

国の補助金×地方自治体独自の補助金

地方自治体が独自に実施している補助事業、且つその補助金の一部に国費が充てられていない場合は併用可能。

子育てエコホーム支援事業×長期優良住宅化リフォーム推進事業

併用できない。

こちらの記事も参考にしてください。

介護リフォームで使える補助金は2種類!どんな工事が対象?申請方法は?
介護リフォームで使える補助金は2種類!どんな工事が対象?申請方法は?
介護リフォームで使える補助金は2種類!どんな工事が対象?申請方法は?
記事を読む

5.まとめ

ここではお風呂リフォームで使える3種類の補助金-「介護保険」、「地方自治体の補助金・助成金」、「国の長期優良住宅化リフォーム推進事業」、それぞれ対象となるリフォームや補助額、申請方法などを解説しました。

お風呂リフォームで使える補助金は「介護・バリアフリー」や「省エネ・断熱」を目的としたものであることが多いです。

国の補助金事業「長期優良住宅化リフォーム推進事業」は、あくまで住宅全体の性能アップが目的の補助金事業であるため、お風呂以外にも改修しなければならない可能性があります。あなたが必要なリフォーム内容と補助額を照らし合わせて検討してみるとよいでしょう。

あなたが使える補助金が見つかったら次のステップに進みましょう。

  • バリアフリーリフォーム(要介護・要支援認定あり)

ケアマネジャーに相談

  • バリアフリーリフォーム(上記いずれもなし)

市区町村の補助金・助成金をチェック、相談

  • 省エネ設備・工事、断熱性アップの工事

市区町村の補助金・助成金をチェック、相談

  • お風呂リフォームにも合わせ、家全体の耐震性能や省エネ性能をアップ

お近くのリフォーム会社に相談

リフォームガイドではあなたのご希望に沿ったリフォーム会社を無料でお探しいたします。

お気軽にお問合せ下さい。

その他リフォームの補助金・助成金に関してはこちらの記事も参考にしてください。

【2024年度】リフォームで使える補助金8種類!申請方法も解説
【2024年度】リフォームで使える補助金8種類!申請方法も解説
【2024年度】リフォームで使える補助金8種類!申請方法も解説
記事を読む

(お風呂リフォームの関連記事)

全ノウハウまとめ
お風呂リフォームを成功させる全ノウハウまとめ

その他関連記事

(お風呂リフォーム関連記事をもっと見る)

お風呂リフォームの費用と相場

あなたにぴったりの会社を、
プロが無料で選定!

厳しい審査をくぐり抜けた優良リフォーム会社の中から、
プロのコンシェルジュがあなたにぴったりのリフォーム会社をご紹介!
有力候補・複数社の、お見積もりの手配を代行します!

  • リフォーム業界に精通したコンシェルジュが、各会社の
    得意分野や評判などを元にあなたに合ったリフォーム会社をご紹介します!
  • 豊富な対応実績から、見積もり後の会社選びの判断にもアドバイスできます!
  • 見積比較後、気に入るものが無ければ追加紹介も可能です!

厳しい審査をくぐり抜けた優良リフォーム会社の中から、プロのコンシェルジュがあなたにぴったりのリフォーム会社を選び、複数社のお見積もりの手配まで対応いたします!

  • リフォーム業界に精通したコンシェルジュが、各会社の得意分野や評判などを元にあなたに合ったリフォーム会社をご紹介します!
  • 豊富な対応実績から、見積もり後の
    会社選びの判断にもアドバイスできます!
  • 見積比較後、気に入るものが無ければ
    追加紹介も可能です!