【2024度版】トイレリフォームで使える補助金は3種類!申請条件も解説

「トイレのリフォームをしようと思っているが、補助金を使えるのだろうか?」
「自分は補助金の対象者なのだろうか?」
「トイレのみのリフォームで補助金は申請できるのだろうか?」

このような疑問はありませんか?

以下のようなトイレリフォームは補助金が使える可能性があります。

  • バリアフリーのため和式トイレを洋式トイレに交換
  • バリアフリーのため使いやすい洋式トイレに交換
  • バリアフリーのためトイレの面積を広げるリフォームとそれに伴う便器の交換
  • 節水トイレへ変更
  • くみ取り式トイレから水洗トイレへ変更

ここでは、トイレリフォームで使える補助金の申請条件や申請手順、業者探しのポイントをお伝えしています。

また補助金申請は基本的に「施工前」に行う必要があります。既に工事を進めている、または工事が完了している場合は申請できない場合が大半ですのでご注意下さい。(稀に補助金の種類や自治体によっては、施工後に申請する場合もあります)

これからトイレリフォームをしようと思っている方は一度目を通してみて下さい。


1.トイレリフォームで使える補助金は3種類!申請条件を確認しよう

トイレリフォームで使える補助金は以下の3種類です。

どのようなトイレリフォームが補助対象なのか、自分は補助対象者なのか等申請条件を確認しましょう。

介護保険の住宅改修費(バリアフリー)

介護保険の住宅改修費
対象リフォーム
• バリアフリーのため和式トイレを洋式トイレに交換
• バリアフリーのため使いやすい洋式トイレに交換
対象者条件
• 要支援または要介護認定されている
• 改修する住宅で生活している
申請者
ケアマネージャーと本人
申請受付期間
随時
補助額
上限20万円とした対象工事費用の7~9割、最大18万円の支給
注意点
• 工事前に事前申請が必要。
• 基本的に一度利用したことがある場合は二度目の利用はできない。(但し「転居した場合」、「要介護区分が重くなった場合(3段階上昇時)」は再度利用できる)

>>介護保険の住宅改修費の申請方法はこちら

地方自治体の補助金・助成金制度(バリアフリー・節水・水洗トイレ)

地方自治体の補助金・助成金制度
対象リフォーム
• バリアフリーのため和式トイレを洋式トイレに交換
• バリアフリーのため使いやすい洋式トイレに交換
• バリアフリーのためトイレの面積を広げるリフォームとそれに伴う便器の交換
• 節水トイレへ変更
• くみ取り式トイレから水洗トイレへ変更
(※自治体による)
対象者条件
自治体による
申請者
本人(施工業者等による代行が可能な場合も)
申請受付期間
自治体による(申請受付期間があり、予算に達し次第終了する)
補助額
自治体による
注意点
• 基本的に工事前の事前申請が必要
• 施工業者を限定している場合がある
• 応募受付期間あり
• 予算に達し次第終了する
• 申請してから補助金交付決定の通知があるまで1~2ヶ月かかる場合もある

>>地方自治体の補助金・助成金制度の申請方法

子育てエコホーム支援事業(節水トイレ)

子育てエコホーム支援事業
対象リフォーム
• 節水型トイレの導入
対象者条件
• リフォームする住宅の所有者(法人を含む)や居住者
• 管理組合・管理組合法人
申請者
施工業者 ※「子育てエコホーム支援事業者」へ登録済の業者に限る
申請受付期間
2024年4月2日から予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
補助額
節水型トイレ(掃除しやすい機能を有するもの)の設置:22,000円/台
節水型トイレ(上記以外)の設置:20,000円/台

その他補助対象リフォームと合わせ、上限20万円~60万円
(子育て・若者夫婦世帯、既存住宅購入の有無などにより上限金額が変動)

注意点
• 工事の依頼先は「子育てエコホーム支援事業者」であること
• 予算に達し次第終了する
• 申請する補助額が合計5万円以上であること
※ただし、「先進的窓リノベ2024事業」「給湯省エネ2024事業」「賃貸集合省エネ2024事業」のいずれかで交付決定を受けている場合は、申請する補助