駐車場リフォームは「DIY」vs「プロに依頼」どっちがいい?費用や注意点も解説

駐車場DIY

家の前にある駐車場を、おしゃれかつ綺麗に見せたくはないですか?

駐車場をDIYしてみたいと思う人は、多くいるかと思います。駐車場や家の周りをDIYしておしゃれにしておくと、家の外見が綺麗で美しくになり友人や知人を家に呼びたくなりますよね。

といっても、駐車場のDIYにはこんな疑問がつきものです。

  • 「駐車場をDIYする費用がどれくらいかかるのか?」
  • 「自分でDIYするよりも業者で頼んだほういいの?」
  • 「オシャレに仕上げるにはどうしたらいいの?」

本記事では、駐車場のDIYにまつわる、こんな疑問について解説します。

  • 駐車場をDIYする場合の、施工内容とその費用
  • 自分でDIYするのと業者に頼むのと、どちらがよいか
  • 駐車場をDIYする注意点とは、どのようなものか

1.駐車場をDIYする施工内容とその費用

駐車場をDIYする方法は、この4つが主流です。

  • コンクリートで固める
  • レンガを敷き詰める
  • 砂利で固める
  • 土で固める

1-1. コンクリートで固める

コンクリートでDIYする場合は、スペースにより変わる部分もありますが、20万円から40万円で実施すること可能です。

完成するまでは大変ですが、剥がれにくく車を駐車した時に土がタイヤにつくこともありません。また見栄え自体もよく、清潔感や高級感なども感じられるでしょう。

ただし、手間がかかる部分については、知っておかなければいけません。
コンクリートで固める場合、車の重さに耐えられるようにある程度の厚さを作る必要があります。また、型取りなどにも手間と専門的なスキルが必要です。

コンクリートの場合、石や砂利、レンガなどと組み合わせて作ることで、難易度を下げるのがよいかもしれません。

1-2. レンガを敷き詰める

レンガを用いる場合、費用がグッとおさえられます。
レンガは、ホームセンターなどで1つあたり100円から150円で購入可能です。だいたい1㎡あたり40個ほどで埋められ、駐車場は1台あたり「長さ5.0m×幅2.5m=12.5㎡」が目安なので、1台分の駐車場であれば5万円~7万円程度かかることになります。

ただし、コストがかからない代わりに、地道にレンガを積み上げる手間は必要です。
また、レンガは割れやすいのでタイヤ部分のみ砂利やコンクリートを使用してレンガを横に敷き詰めるといった使い分けも必要です。素材を組み合わせることでデザイン性も高くなり、おしゃれな駐車場が出来上がります。

1-3. 砂利で固める

砂利で固める方法について考えてみましょう。

砂利はレンガよりコストが安く、ホームセンターなどでは1キロあたり200円から500円で販売されています。コスト重視で駐車場を作りたい場合には、かなりおすすめです。
砂利の場合駐車場の大きさにもよりますが、約60キロから80キロほど必要です。つまり、12,000円〜40,000円の費用となるでしょう。

また、砂利だけで駐車場をDIYする必要はありません。コンクリートやレンガをメインに使いながら、砂利でデザイン性を高めるという方法もあります。

1-4. 土で固める

最後に、「土で固める」というDIYについて解説します。
「土」というと、雨が降った時に流れ出しそうに感じもします。しかし、雑草対策で使われている防草土と呼ばれるものを使う場合、こういったことは起こりません。

防草土の価格は、安ければ10kgで700円~1,000円ほどとなります。60~80kg程度必要と考えると、4,200円~8,000円程度です。

土で固める場合、DIY作業は非常にカンタンです。防草土を敷き詰めていって水を適量かけて乾かすだけで、数時間で完了します。

1-5. 駐車場DIY4種類の方法と費用、日数の早見表

方法 かかる費用 かかる日数
コンクリート 20万円〜40万円 1日
レンガ 5万円〜7万円 1日
砂利 1.2万円〜4万円 2時間
4,200円~8,000円 2時間