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浴室の床リフォーム総まとめ〜床材選び・費用・DIYのすべてがわかる!〜

毎日使う浴室の床をもっと快適にしませんか?

冬場の床が冷たい、床の水はけが悪い、床が滑りやすいなどのお悩みをリフォームで解決しましょう。

こちらでは、浴室の床のリフォームを検討する際の手助けとなる情報をお伝えしていきます。是非、参考にしてみて下さい。

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1.浴室の床材を選ぶ際のポイント

白いバスタブ

浴槽での年間の事故死は、交通事故よりも多いと言われています。また、家庭内での不慮の事故死の40%が浴室です。従って、安全性を考慮した床材を選ぶ事はとても重要であるといえます。また、浴室を清潔に保つためにも掃除のし易さを考慮した床材を選ぶことも大切です。

1-1.保温性の高い床材を選ぶ

保温性の高い床材

体を温める浴室に欠かせない要素である保温性は、床材選びでも重要なポイントです。毎日冷たい床に耐えながら入浴することは、体にも大きな負担となります。特に冬場はヒートショックを招きかねません。そのため、床材は冷たくなりにくい保温性のあるものを選ぶ事をお勧めします。

1-2.滑りにくい床材を選ぶ

浴室での転倒事故はとても危険です。たとえ死に至らずとも、障害を残すことや大きなケガに繋がりかねません。また小さなお子さんやご高齢者、妊婦さんなどにとっては安全性を重視する上で欠くことのできないポイントです。

1-3.柔らかいクッション性のある床材を選ぶ

万が一浴室で転倒した際に備えて、衝撃を吸収してくれる床材を選びましょう。また、そういったクッション性に優れた床材は直接座っても痛くないので安心です。

1-4.手入れのし易いものを選ぶ

風呂掃除 イラスト

浴室は湿度や温度が高くなる場所であるため、汚れやカビが付きやすい場所です。そのため、床材を選ぶ際にも汚れがつきにくい、カビに強いものを選ぶと良いでしょう。また日頃からのお手入れも重要ですので、掃除のしやすいものを選びましょう。

2.浴室の床材の特徴と性質

床材の種類ごとにそれぞれの特徴や性質をお伝えします。ポイントを抑えて床材選びの参考にして下さい。

2-1.樹脂床材

樹脂床材

樹脂床材はユニットバスで最も一般的な床材です(在来工法でも樹脂床材にすることは可能です。)特徴としては、耐湿・耐水性に優れていることが挙げられます。滑り止め加工や水はけのよい加工が施されているものもあり、デザインの観点からみると、色のバリエーションが豊富です。

その一方で種類はメーカーものに限られる傾向があります。汚れやすいですが、掃除のしやすい点も特徴のひとつと言えます。
出典:http://www.toto.co.jp/

2-2.木製床材

木製床材

木製床材はコストはかかりますが、和風の浴室にしたい方や木の香りや自然の中にいるようなリラックス感を得たい方にお勧めです。

しかし木である故に浴室には不向きである点も多く見受けられます。例えば木が腐ることや、ぬめりが出てくるなどが挙げられます。

そのため材質選びがとても重要となります。中には、防水加工や防カビ効果などあらゆる欠点を解消した木製床材もあるので念入りに検討してみて下さい。また、木製床材の特徴は滑りにくいことが挙げられます。

2-3.タイル床材

タイル床材

タイルの床材は昔からよく使われてきました。特徴としてはデザイン性に富んでいることや、色やサイズのバリエーションが豊富です。また、それらのデザインを床のみならず、壁にも用いることが可能です。

素材の特徴としては、目地に水分が残りやすく乾きにくいことが挙げられます。しかし、近年では大判なタイルもあり手入れがし易くなってきています。また、滑り止め加工がされているものもあります。特にコルクタイルは保温性や滑りにくさを特徴としているため評価が高いです。

2-4.床材の比較

床材を一覧で比較すると以下のようなメリット、デメリットがあります。浴室の状況や好みによって、選ぶ床材は異なるかもしれませんが、メリットだけではなくデメリットにも目を向けて選ぶと失敗することは少ないでしょう。

床材の比較(修正)

ご自身の希望をリフォーム会社に伝えて、問題が無いか確認してもらうとよいでしょう。

 

3.浴室の床をリフォームする際の費用

この章では、浴室の床をリフォームする際の費用をお伝えします。

浴室の床をリフォームする方法はリフォーム会社に依頼して業者に貼りかえてもらう方法とDIYでリフォームする方法です。ここでは、方法別に費用を說明いたします。

3-1.リフォーム会社に依頼する場合の費用

リフォーム会社 見積書 イラスト

リフォーム会社に依頼する際の費用を3つに分けて見ていきます。2章で紹介した3つの床材に分けてそれぞれの費用を比較します。以下は一般的な浴室サイズ0.75坪に対する洗い場の床リフォームの参考価格です。

リフォーム会社に依頼する場合の費用
※いずれも工事費を含む金額です。

3-2.DIYでリフォームする場合の費用

次に、DIYで浴室の床をリフォームする場合の費用です。一般的にDIYでは、樹脂床材で既存の床材の上からそのまま貼るシールタイプが普及しています。また、タイル床材もDIYでリフォーム可能な床材です。ここでは、樹脂床材とタイル床材を用いた場合の費用を比較します。

DIYでリフォームする場合の費用

次章では、DIY の場合の手順や注意点をお伝えします。

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4.DIYの場合

3章でご覧いただいたように、DIYのリフォーム費用はコストが抑えられます。簡単なリフォームであれば業者にお願いせずにDIYで行うのもよいかもしれません。

DIYは費用が抑えられても作業が難しいと気軽にチャレンジ出来ません。そこで、数ある方法から比較的簡単なDIYを紹介したいと思います。また、その際の注意点もお伝えしますので参考にして下さい。

4-1.シートタイプの床材を用いたDIYの手順

ここで紹介する方法はシートタイプのものです。一見難しそうですがDIY初心者の方でも比較的簡単に出来る方法です。

(1)下地の補修

①きれいに清掃します。
②ユニットバス、タイルそれぞれに合わせた材料で目地等を埋めていきます。

下地の補修

(2)シートをカット

①シートはあらかじめ仮敷し、巻き癖をなくします。
②シートの貼る位置に目印の基準線を(床に)入れておきます。

DIY シートカット
出典:https://miraie.me/

③メジャー等で採寸し、正確にカットします。
④排水溝等の曲線部は型紙を取り、それに基づいてカットします。

(3)接着剤を塗布

①下地補修材が乾燥した後、ケレン用具などで下地補修材を平らにする。
②ゴミやホコリを取り除きます。
③接着剤を床面に塗ります。

(4)シートを貼る

①最低でも約20分ほど乾燥させます。
②基準線((2)-②で引いたもの)に合わせてシートを貼り付けます。
③ハンドローラー等でしっかり接着させます。

(5)端部処理

①シート全周を5㎜幅で仕上がるようにマスキングテープを貼ります。
②ゴミやホコリを取ります。
③シート端部にコーキングします。
④充填後、ヘラなどで仕上げていきます。
⑤表面を仕上げた後、マスキングテープを取り、完成です。

端部処理

4-2.DIYでの注意点

下地補修をしっかりする

シートを貼る前に行う下地補修をしっかりと行いましょう。既存のタイルを剥がしてから行う場合も、そのまま上から貼りかえる場合もしっかり目地や凸凹をなくすように補修すると良いです。この工程は仕上がりに大きく影響するので、念入りに行いましょう。

用意する施行材料の量に注意する

浴室の床の貼り替えには床材の他にも用意しなければならない材料が多くあります。接着剤はもちろんのこと、下地補修の材料やコーキングの材料など貼り替の際に重要なものばかりです。必要とする分量はリフォームする浴室床の広さや状況によって異なります。

また、足りなくなった場合は作業が進められないことや、きれいな仕上げにならないこともあるので気を付けましょう。施行材料の用意は少し余分にしておくことをお勧めします。

タイル貼りのDIYには注意する

DIYでリフォームする際に、シートタイプではなく自分でタイルを貼ろうとお考えの方もいらっしゃると思います。しかし、浴室の床のタイル貼りは経験豊富な職人でも最も慎重になるポイントです。従って、一般的には難易度の高いものとなりますので注意しましょう。

 

5.まとめ

まとめ

DIYでリフォームする際は丁寧な作業を心掛け、綺麗な仕上がりを目指しましょう。
次の記事もお風呂リフォ―ムをする上で役に立つ情報が満載ですので、是非ともお読みください。

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