間取り変更は「DIY」vs「プロに依頼」どっちがいい?費用や注意点も解説

間取り変更DIY

ライフスタイルの変化などにより、「住宅の間取り変更をしたい」という場面は、ときどき出てきます。

そして間取り変更については、「DIYでやりたい」と考えている人も多いはず。
たしかに、自力で間取り変更すればリフォーム費用もグッとおさえられます。しかし、間取り変更なんて、DIYでやれるものなのでしょうか?

本記事では、間取り変更とDIYについて、詳しく解説します。 


1.DIYで間取り変更することは基本できない

結論から言うと、DIYで間取り変更するのは、かなり難しい部分があります。なぜなら間取りを変更するというのは大変難しく、そして時間がかかる作業であるからです。特に、壁や天井を一度崩すようなDIYでの間取り変更は、まず不可能だと言えます。

例えば、「壁を取り去って、部屋と部屋をつなげる」ケースについて考えてみましょう。

この場合、

  1. 今ある壁を崩し、部屋と部屋をつなげる
  2. 壁の周辺を補修する
  3. 壁の内部での配線をつなげる
  4. 崩した壁を、市区町村ごとで定めたルールにしたがい、廃棄する

など、想像するだけでたいへんなDIYとなるわけです。

また、以下のようなリスクもあります。

  • 壁の中にある、構造上重要な柱を傷つけてしまう
  • そもそも、取り去ってはいけない壁に穴を開けてしまう
  • 壁の中にある配線を引きちぎってしまう

どう考えても、DIYで間取り変更するのは、基本的には非常に難しいと考えておきましょう。

ただし、ネットでは「DIYして、間取りを変更した」という事例も、一応は存在します。非常に大掛かりかつ大変な作業ですが、絶対にムリだというわけではありません。

相当なDIYの知識やスキルがあれば、間取り変更のDIYはなんとか実施できることもあります。

ですが、本記事では基本的におすすめはしません。