キッチン交換の費用相場・期間は?事例や費用を抑えるポイントを紹介

キッチンは10年を経過した頃から、設備の故障やキッチンまわりの老朽化が気になり始めます。しかし、「何年使ったら交換」といった明確な基準はないため、キッチンの交換時期の判断は難しいものです。また、キッチン交換にかかる費用も気になる所ではないでしょうか。

この記事では、キッチン交換の費用相場や工期、実際のリフォーム事例、工事期間についてご紹介します。ぜひキッチンリフォームの参考にしてください。


1.キッチン交換の費用相場

キッチンの交換費用は、「商品代」と「工事費」に分けられます。ここでは交換にかかる工事費も含めた費用相場を解説します。

システムキッチンを交換する費用相場

システムキッチンを交換する費用相場は、約62~310万円が目安です。

※システムキッチンとは、流し台・コンロ・調理台・キッチン収納などが、ワークトップと呼ばれる天板で繋がり、全てが一体となるように組み合わせたキッチンのことです。最近のキッチンの主流となっています。

実際の交換費用は、システムキッチンのグレードやレイアウトによって大きく変わります。
また、システムキッチンのグレードは、以下のように大きく3つに分けられます。

【システムキッチンのグレード別 交換費用相場(単位:万円)】
ローグレード ミドルグレード ハイグレード
I型(壁付け)
62~73 85~122 95~220
L型
80~95 92~171 122~314
ペニンシュラ型
78~95 92~166 127~291
アイランド型
97~102 99~173 133~310

※I型キッチンは、間口255cm/奥行き65cm/2段スライド収納/吊戸棚付
※L型キッチンは、間口255cm×165cm/奥行き65cm/2段スライド収納/吊戸棚付
※ペニンシュラ・アイランド型は、間口約260cm/奥行き97cm/2段スライド収納/吊戸棚無
※商品代(税込み)、工事費の合計を前提

同じグレード・レイアウトであっても、ワークトップや扉のデザイン・素材によって費用に幅が出ます。グレードが高くなるほどデザインの選択肢が増え、費用に差が出やすくなることに注意しましょう。

また、ハイグレード仕様はデザインだけでなく、コンロやレンジフードといった設備機器のグレードも上がり、交換費用が高額になる傾向があります。

システムキッチンのグレードについて特徴とメーカー商品のイメージが分かる表
画像出典元:株式会社LIXILクリナップ株式会社

I型やL形など、キッチンのレイアウトについては下記の記事で詳しく解説しています。

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※キッチンを移動してレイアウトを変更する場合は、設備工事費用や内装工事費用が追加でかかります。詳しくは以下の記事をご覧ください。

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ミニキッチンを交換する費用相場

ミニキッチンの交換費用は、工事費込みで約20~50万円が相場です。

ミニキッチンとは、流し・コンロ・冷蔵庫を備えた簡易的なキッチンのことです。単身向けのマンションや二世帯住宅のセカンドキッチンとしてよく設置されます。

キッチン交換のオプション費用

システムキッチンの基本プランには、食器洗い乾燥機や蛇口一体型浄水器といったオプション品は含まれていません。

設置を希望する場合は、予算にオプション費用も含めて検討しましょう。システムキッチンに搭載できるオプションには以下のようなものがあります。

オプション 費用相場
蛇口一体型浄水器(タッチレス水栓を含む) 4~15万円
食器洗い乾燥機(国内メーカーの場合) 10~20万円
IHクッキングヒーター 12~30万円

2.部分交換もできる?キッチンの機器交換の費用相場

システムキッチンは部分的な交換も可能です。交換できるのは基本的に設備機器になりますが、キッチン扉やシンクの交換ができる場合もあります。

レンジフードの交換

レンジフードの交換費用は、商品代と工事費で約9〜14万円が目安です。

お掃除機能のある上位機種になると、22~25万円程の費用がかかることもあります。

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ガスコンロの交換

ガスコンロの交換費用は、商品代と工事費で約9~15万円が目安です。

ガスの元栓とガスコンロをつなぐ配管がジャバラ状の場合(ガス可とう管)は、配管も一緒に交換する必要があり、別途5000円程度の費用が必要になります。

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ビルトイン食洗機の交換

ビルトイン食洗機の交換費用は、商品代と工事費で約10〜20万円が目安になります(国内メーカーの場合)。

海外メーカーの場合は、40万円以上かかることも少なくありません。

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シンクの交換

シンクの設置方法には、オーバーシンクタイプとアンダーシンクタイプがあり、シンクの交換ができるのは「オーバーシンクタイプ」です。
オーバーシンクタイプは、シンクのふちがワークトップ上にあるのが特徴です。

交換費用は素材やサイズによりますが、約10~20万円が目安になります。

尚、一般的なシステムキッチンのシンクは、清掃性の良さからアンダーシンクタイプが主流となっています。そのため、シンクだけを取り外すことはできず、ワークトップごとの交換となるので注意しましょう。

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キャビネット扉の交換

キャビネットの扉だけを交換することも可能です。ただし、1枚だけ交換すると、残りの扉の劣化が目立つこともあるので、交換するのであれば全ての扉を交換することをおすすめします。

費用は扉の材質やサイズによって異なりますが、間口225~255cmのキッチンの場合で、約12~185万円が目安になります。

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水栓の交換

一般的な水栓の交換費用は、商品代と工事費で約3~5万円が相場です。

蛇口一体型浄水器の場合は約4~6万円、タッチレス水栓の場合は約8〜15万円が費用の目安になるでしょう。 


3.キッチン交換リフォームの期間

キッチンの交換は、現地調査や見積もり・プランの検討といった工程を経て、工事を行います。工程が前後することもあるので、余裕をもって計画することが大切です。

工事期間の目安

キッチン交換に要する日数は、工事範囲によって異なります。リフォーム内容による工事期間について以下にまとめました。

キッチン交換リフォームの目安期間
リフォーム内容 期間
キッチンの交換のみ 2日~1週間
キッチン交換+内装変更 1~2週間
レイアウト変更を伴うキッチン交換 2週間~1か月

キッチンの交換のみであれば、最短2日で完了することも可能です。キッチン周りの床材や壁紙の張替えなど内装リフォームが含まれる場合は1〜2週間程度間取り変更や対面キッチンへのリフォームといった大規模なリフォームになる場合は、1か月の期間を要することもあります。

また、リフォームは着工前にも現地調査、詳細見積もり、リフォームプランの検討といった工程が必要です。

システムキッチンリフォームの流れ※大がかりなリフォームの場合はさらに期間がかかります。

キッチン交換を思い立ってから工事が完了するまでの期間は、合計すると2か月程度に及び、意外と長い期間がかかることが分かります。

例えば、年内にキッチンを交換し、新しいキッチンで新年を迎えたい場合は、9月末頃から検討を始めるとスケジュールに無理がありません。

いつまでにシステムキッチン交換を完了させたいという希望がある場合は、2か月以上の余裕を持って進めるようにしましょう。

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4.キッチン交換の事例と実際のリフォーム費用

この章では、実際のキッチンリフォーム事例とかかった費用をご紹介します。工事のポイントもご紹介しているので参考にしてください。

事例1: I型システムキッチンの交換事例(80万円)

※横にスクロールできます

出典:https://www.ishome.ltd/jirei/detail.php?pid=3546

費用 80万円
工期 1日
導入したキッチン LIXIL
工事のポイント ・扉は木目調でありながら明るさのある「クリエアイボリー」を採用
・開き扉からスライド収納に。シンクまわりにサポートワイヤーも設置。収納力が格段にアップ

事例2: ビルトイン食洗機付きのキッチンに交換した事例(77万円)

※横にスクロールできます

ビルトイン食洗機付きのキッチンに交換した事例ビフォー
ビルトイン食洗機付きのキッチンに交換した事例アフター

出典:https://www.8044.co.jp/gallery/234

費用 77万円
※キッチン工事費のみ。内装工事・仮設工事費は別。
工期 1か月
※水回りリフォーム全体の工期
工事のポイント

・白を基調とした明るいキッチンにリフォーム

・ワークトップもシンクも人造大理石製でお手入れが簡単

・食器洗い乾燥機とIHヒーターを導入し、家事効率がアップ

事例3: キッチン交換でシンクの位置を移動して調理スペースを広げた事例(126万円)

※横にスクロールできます

出典:https://suginami-nikka.com/works/kitchen/20170823070654.html

費用 126万円
工期 2日
導入したキッチン トクラス/ベリー
工事のポイント

・ホワイト×ブルー(シンク)がさわやかなキッチンに

・シンクの位置を移動して調理スペースを拡張。広々と調理できるように

・ガスコンロからIHヒーターに、タイルからキッチンパネルに変わり、お手入れが簡単に

事例4: ハイグレードキッチンへ交換し内装も一新した事例(249万円)

出典:https://www.8044.co.jp/gallery/1093

費用 249万円
工期 1週間
導入したキッチン TOTO/クラッソ
工事のポイント

・グレーからイエロー×ブラックのスタイリッシュなキッチンにリフォーム

・おしゃれなサブウェイタイルを採用

・IHヒーター・スリム型のレンジフードに変わり、お手入れが簡単に

【成功事例で見る】システムキッチンリフォームの費用・工期を完全解説
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5.キッチン交換の費用を抑えるポイント

キッチン交換を考える上で、気になるのはやはり費用面ではないでしょうか。
理想を叶えつつ、コストを抑えるためのポイントを4つご紹介します。

キッチンのグレードを抑える

システムキッチンのグレードによる違いは、主にデザインや素材、より便利な機能性にあります。基本性能や使い勝手に大きな差はないと考えて良いでしょう。

デザインにこだわりがないのであれば、予算と実用性を重視してローグレードを選ぶことは賢い選択といえます。

「予算は限られているけれど、ローグレードでは使いにくくないだろうか」「安価なローグレードを選んで後悔したくない」と不安に感じている方は、一度ショールームに足を運び、実物を確認してみましょう。

オプションは最低限に絞る

キッチンは水回り設備の中でもオプションが多く、食器洗い乾燥機や浄水器、IHヒーターなどオプションを搭載するほど便利なキッチンになります。

しかし、オプションひとつをとっても数万円から数十万円のコストアップになるので、選択次第では予算オーバーになることも。予算に限りがある場合は、必要なオプションだけを厳選することが大切です。

また、オプションが増えて便利なキッチンになるほど、交換費用やメンテナンス費用がかかることも忘れないようにしましょう。

キッチンのメーカーにはこだわらない

キッチンの商品代を安く抑えるためには、メーカーにこだわらないこともポイントになります。
キッチンのメーカーには、LIXIL・クリナップ・タカラスタンダードなどさまざまありますが、リフォーム会社によって各メーカーの仕入れ割引率が異なるからです。

例えば、LIXILを主に取り扱っているリフォーム会社に、「クリナップのキッチンを入れたい」と依頼する場合。
LIXILのキッチンは施工実績も豊富なため安く仕入れることができ、割引率を大きくして施工できる一方、
クリナップはLIXILと比べて仕入れに費用がかかるため、提示できる金額が割高になってしまうことが考えられます。
回答

メーカーにこだわらず、「できるだけ安くキッチンを交換したい」と伝えておけば、リフォーム会社側で得意先メーカーの中から希望に合う商品を提案してくれます

また、同じ条件、同じグレードで複数のメーカーの見積もりを出してもらうと、その違いを比較できるでしょう。

相見積もりを取る

キッチンリフォームを安く抑えるには、2~3社から見積もりを取って比較することもポイントです。リフォーム費用は業者によって異なるため、1社だけの見積もりでは相場が分からず、その金額が妥当かどうかも判断できません。

複数の会社から見積もりを取ることで、費用の相場が分かり、内訳や値引き条件などの細かい部分も比較できるようになります。


6.信頼できるキッチンリフォーム会社を選ぶポイント

初めてのリフォームの場合は、悪質な業者に騙されたらどうしよう……と不安を感じることもあるかもしれません。

この章ではそのような方に向けて、優良なリフォーム会社に共通するポイントをご紹介します。

まず、キッチンリフォームの施工実績が豊富で、専門的な提案をしてくれる会社は信頼できます。さまざまな現場を経験している程、知識が豊富で、リフォームで起こり得る問題点への対処もスムーズです。

次に、見積もりに対する丁寧な説明があると、どの工事にいくらかかるのか、どうしてこの金額になるのか、納得しやすくなります。また、どうすればコストダウンできるのか、アイデアを出してもらえることもあるでしょう。

メーカーの商品にはそれぞれのメーカーで定めた保証期間がありますが、リフォーム会社独自の保証やアフターサービスがあると安心です。アフターサービスは、リフォーム会社に義務付けられたものではないので、有無については事前に確認しておきましょう。

キッチンのリフォーム会社の選び方について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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7.プロがおすすめするキッチンメーカー・商品

キッチンを交換することに決めたら、次はどのメーカーのどの商品がいいんだろうというお悩みが出てくるかと思います。

この章では、キッチンのリフォームが得意なリフォーム会社3社に聞いた、おすすめのキッチンをご紹介します。

ステディア デュアルトップ対面型(クリナップ)

引用元:クリナップ株式会社

カウンターキッチンをつくるためには、キッチンの周辺に造作工事でカウンターをつくる方法が一般的ですが、ステディアのデュアルトップ対面型は、対面側のカウンターまでがセットになった仕様です。造作工事が不要となり、費用を抑えてカウンターキッチンを実現することができます。

またステディアは、キャビネットがオールステンレスであることも特徴。カビや汚れに強く、お手入れが簡単なこともおすすめしたいポイントとして挙げられました。

トレーシア(タカラスタンダード)

引用元:タカラスタンダード株式会社

タカラスタンダードのトレーシアは、引き出し内部やキッチンパネルなど、あらゆる箇所にホーロー素材を取り入れたキッチンです。

湿気や汚れに強いホーローはお手入れが簡単なことが最大の魅力。キッチンパネルにマグネットが付くので、壁面収納ができます。

また、食洗機をシンク下にレイアウトできるので、収納面でも無駄がなく使いやすいキッチンとなっています。

ホーローは耐久性が高く長持ちするので、キッチンを長く使いたい方にもおすすめできるキッチンです。

シエラS(LIXIL)

引用元:株式会社LIXIL

LIXILのシエラSは、機能性と価格のバランスがよい、コストパフォーマンスに優れたキッチンです。

使いやすいスライド収納、お手入れがしやすいレンジフードなどの機能性が十分に揃い、カラーバリエーションも豊富。多様なオプションはカスタマイズしやすく、予算を調整しながら、自分好みのキッチンをつくり上げることができます。

シエラSはリーズナブルかつ、機能性の高いキッチンが欲しい方におすすめの商品です。

▼詳しくは以下の記事紹介しています。別タイプのキッチンのおすすめ商品もご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

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8.まとめ

システムキッチンを交換する費用相場は、工事費込みで約62~310万円が目安です。実際には、キッチンの現状やレイアウト、システムキッチンのグレードによって費用は大きく変わります。

また、キッチンは部分的な交換も可能ですが、交換箇所が複数に及ぶ場合や、キッチンの設置から15~20年を経過している場合は、キッチンリフォームを検討して良い時期といえるでしょう。

部分的な交換が良いのか、キッチン全体をリフォームしたほうが良いのかお悩みなら、キッチンリフォームを得意とする会社に相談してみてはいかがでしょうか。

もし、リフォーム会社に直接相談することが不安な場合は、ぜひリフォームガイドをご活用ください。専門のコンシェルジュがキッチンのお悩みをヒアリングし、お客様にピッタリのリフォーム会社を複数社ご紹介いたします。ぜひ気軽にご相談ください。

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