中古住宅のリフォーム費用相場と費用を抑える3つのコツ

アイキャッチ

「中古住宅をリフォームして使おうと思うけど、どれくらいの費用がかかりそうか?」

「予算は500万円だけど、どこまでリフォームできそうか?」

「やりたいことはたくさんあるけど、少しでも費用を抑える方法はないか?」

リフォームガイドでも、中古住宅のリフォームに関して多くの方からこのような相談を受けます。

ここでは、そのようなご要望にお応えして、中古住宅のリフォーム費用の相場や、費用を抑える方法を完全解説します。

これを読むことで、あなたの予算で、どのような中古住宅のリフォームがすべきか分かるだけでなく、費用を抑えるコツを学ぶことで、予算内で満足度の高いリフォームができます。

[sc name="テストショートコード"][sc name="テストショートコード02"]

1.中古住宅のリフォーム費用の相場

この章では、中古住宅のリフォーム費用の相場を実際のデータや築年数別のおすすめリフォームの観点からご説明します。

1-1.データから見る中古住宅のリフォーム費用の相場

リフォームガイドでもこれまで中古住宅のリフォームの案件を多く受けてきましたが、それらの案件で実際にかかった費用を集計すると次の通りになります。

中古住宅リフォームに実際にかかった費用

ご覧のように、300万円、500万円、1000万円で山があることが分かります。これは、多くの方がリフォームの依頼をされるときに、「予算は500万円」など、既におおよその予算感を持っているからに他なりません。

1-2.築年数別!中古住宅のリフォーム費用相場まとめ

中古住宅のリフォームでは、物件の状態、すなわち築年数によってかけるべきリフォーム費用が変わってきます。ここでは、築年数別のおすすめリフォームの費用相場をまとめました。

築年数別の中古住宅のリフォーム費用目安

■築10年の中古住宅

築10年の中古住宅では、まだ新しく水回り設備はまだまだ使えます。ただ、前の人が使っていたものをそのまま使うのには抵抗があると、ユニットバスなど部分的な水回りリフォームをすることがあります。

■築20年の中古住宅

築20年の中古住宅では、多くの水回り設備が寿命を迎え始めるため、全て交換した方が後々面倒がなくてよいでしょう。

また、対面キッチンなど現在流行っている間取りと当時の間取りは異なるため、そのリフォーム費用まで含めると500万円程度が必要になります。

■築30年の中古住宅

築30年の中古住宅では、給排水管の老朽化が進み、いつ漏水してもおかしくありません。また、経年劣化により、耐震性にも問題が発生します。

そのため、耐震補強・給排水管の更新を行ったうえで、内装を一新するスケルトンリフォームがおすすめです。

■築40年の中古住宅

築40年の中古住宅では、1981年の新耐震基準の適用を受けていないため、震度6以上の地震が起きたときに倒壊リスクがある物件が多くなります。また、断熱材も入っておらず、夏は暑く、冬は寒い物件が多いです。

外装もボロボロになり、雨漏りのリスクもかなり高まります。

これらの課題を解決するために、内装も外装も一新するスケルトンリフォームがおすすめです。

スケルトンリフォームで築30年・築40年の中古住宅が抱える課題を全て解決

物件の状態に合わないリフォームをすると大変なことに!

中古住宅のリフォームでは、中古住宅の購入費が大きな負担となるため、リフォーム費用を抑えたいと気持ちが一層働きがちになります。

ただ、物件の状態に合わせて本来すべきリフォームをしないと、近い将来取り返しのつかないことになりかねません。

表面的なリフォームにとどめると思わぬ災難も

そうならないために、フォーム費用込みで中古住宅購入の予算を考えましょう。リフォーム費用込みで予算をオーバーするようなことであれば、物件の購入から見直しましょう。

 

2.築20年の中古住宅リフォームの事例と実際にかかった費用

ここでは、築20年前後の中古住宅のリフォーム事例をいくつかご紹介します。施工例を通じて、実際の費用感を養うのにお役立てください。

2-1.築25年80㎡戸建てのリフォーム事例(313万円)

中古物件の購入に伴ったリフォーム事例になります。ユニットバスやキッチンなど水回り設備は全交換を行う一方で、内装はクロスや襖の張替えにとどめることで費用を抑えた事例になります。

築25年80㎡戸建てのリフォーム事例(313万円)
出典:http://www.8044.co.jp/gallery/449

2-2.築15年117㎡戸建てのリフォーム事例(441万円)

中古物件の購入に伴ったリフォーム事例になります。

水回り設備の交換やクロス張替えのほか、家全体のフローリング張替えまで行うと、大きな間取り変更をしていなくてもリフォーム費用は400万円を超えてきます。

クロスとフローリングにこだわることで、費用を抑えながらも家全体でおしゃれな空間にしております。

築15年117㎡戸建てのリフォーム事例(441万円)
出典:http://www.8044.co.jp/gallery/415

2-3.築○○年○○㎡戸建てのリフォーム事例(510万円)

水回り設備の交換やクロス張替えのほか、フローリングの張替え、屋根・外壁塗装まで行いました。

築○○年○○㎡戸建てのリフォーム事例(510万円)
出典:http://tsu-nikka.com/works/naiso/20160324181032.html

 

3.築30年の中古住宅リフォームの事例と実際にかかった費用

ここでは、築30年前後の中古住宅のリフォーム事例をいくつかご紹介します。施工例を通じて、実際の費用感を養うのにお役立てください。

■築30年65㎡のリフォーム事例(940万円)

  • インナースケルトンリフォ―ムによる大規模な間取り変更(LDK・水回りの配置変更)
  • 水回り設備・階段の取り替え
  • 耐震補強工事

築30年65㎡のリフォーム事例(940万円)間取り

築30年65㎡のリフォーム事例(940万円)
出典:http://www.8044.co.jp/gallery/380

■築30年140㎡のリフォーム事例(1,249万円)

  • 大規模な間取り変更(リビング・和室をLDKに、壁付けキッチンを対面キッチンに)
  • デッドスペースの活用(壁のへこみを収納スペースに)

■築30年140㎡のリフォーム事例(1,249万円)間取り

築30年140㎡のリフォーム事例(1,249万円)
出典:http://www.8044.co.jp/gallery/826

 

4.築40年の中古住宅リフォームの事例と実際にかかった費用

ここでは、築40年前後の中古住宅のリフォーム事例をいくつかご紹介します。施工例を通じて、実際の費用感を養うのにお役立てください。

■築40年25坪の戸建てスケルトンリフォーム(1470万円)

1階はLDKを広げ、ゆったり過ごせるように!2階ももともと3部屋ありましたが、2部屋にすることで、より開放感のある空間づくりをしました。

全体的なデザインのコンセプトは、「ほんのり和モダンテイスト」。フローリングはチーク色と、柱やキッチン、棚にアクセントカラーとして濃いブラウンを使い、家具との調和を図りました。

照明はダウンライトやスポットライトを使い分けることで、シーンに応じた照明演出ができるようにしました。

築40年25坪の戸建てスケルトンリフォーム(1470万円)間取り

築40年25坪の戸建てスケルトンリフォーム(1470万円)
出典:http://www.balleggs.com/portfolio/renovation059/

■築40年26坪の戸建てスケルトンリフォーム(1650万円)

スケルトンリフォームでは、耐震診断を行い、その数値に基づき柱や梁などの構造体を補強します。この事例では、外装も軽くて丈夫なガルバリウム鋼板を用いて、地震に強い造りにしました。

また、デザインは外装・内装ともに白を基調とすることで、シンプルでスタイリッシュな空間づくりができました。

■築40年26坪の戸建てスケルトンリフォーム(1650万円)間取り
出典:http://www.8044.co.jp/gallery/372

 

5.中古住宅リフォームで満足度高く費用を抑える3つのコツ

中古住宅のリフォーム費用は、「予算500万円」など予算を定めていたとしても、その後やりたいことが膨らみ、予想以上に費用がかかってしまいがちなリフォームになります。

そのような状況で、どのように満足度高く、費用を抑えていくか、そのコツをいくつかご教示します。

5-1.地元の優良工務店に見積り依頼しよう!

見積り金額は、どのようなリフォーム会社に依頼するかによって大きく費用が変わります。シンプルなデザインで極力費用を抑えたいということであれば、地元の優良工務店に見積り依頼してみましょう。

各業者の違い

地元の工務店では、広告宣伝費など経費をかけていない分、中堅リフォーム会社や大手リフォーム会社に比べて、リーズナブルに施工することができます。

リフォームガイドで優良工務店を見つけよう!

「工務店でリーズナブルに施工ができることは分かったけど、どこが優良工務店なのか」

そのようにお悩みの方は、紹介サイトの一つである弊社リフォームガイドをご活用ください。リフォームガイドでは、みなさまのリフォーム内容や趣向に合わせてピッタリのリフォーム会社をまとめて紹介できます。

リフォームガイドとは

リフォームガイド:無料見積の申込はこちらから(登録はたったの2分)
電話番号:0120-395-120
営業時間:9:00~21:00(月~金) 9:00~18:00(土)

5-2.ローンは住宅ローンを活用しよう!

中古住宅のリフォームでは、リフォームローン(金利2.5~4.5%、無担保)もしくは、住宅ローン(金利0.5~2.5%、有担保)のどちらかを活用できます。

中古住宅の購入に合せてリフォームを行う場合、住宅ローンを活用しましょう。なぜなら、中古住宅の購入費と合せても申請できるためです。

選択できるリフォームローンについて

5-3.補助金・減税を活用しよう!

ここでは、中古住宅のリフォームで使える可能性のある減税や補助金制度についてまとめております。

■中古住宅のリフォームで使える減税制度はこれだ!

いくつかの税金で、リフォームで使える減税制度が存在します。ここではその中でも減税の対象範囲が広く、減税額が大きい所得税の減税についてまとめました。

所得税の減税額まとめ

そのほか、固定資産税や、贈与税についても耐震などのリフォームを行うことによって減税措置を受けることができます。

各種減税制度の詳細については、次の記事でも取り上げておりますので、ご確認ください。

図解!あなたが受けられるリフォ―ム減税額と申請時の注意点

■中古住宅のリフォームで使える補助金制度はこれだ!

減税制度と同様に、補助金制度でも耐震、省エネ、バリアフリーを対象としているものが多く存在しております。

詳細な内容については、各自治体に応じて異なるため、それぞれの自治体でどんな制度を実施しているかは、一般社団法人住宅リフォーム推進協議会のWebサイトをご覧ください。

地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト

 

6.まとめ

いかがだったでしょうか。中古住宅のリフォーム費用について事例も通じて理解が進んだのではないでしょうか。

中古住宅のリフォーム費用は、築年数によってかけるべき費用がかなり変わってきます。そのため、特に築30年、築40年の物件ではリフォーム費用も重々踏まえて中古住宅選びをしましょう。

また、膨らみがちなリフォーム費用を抑えるために、補助金や減税なども活用していきましょう。

金額が大きくなりがちであるため、依頼する業者によってもかなり費用が変わってきます。

リフォームガイドは業者選びという観点では、プロでございますので、業者選びの際は是非ともご活用ください。

その他、中古住宅のリフォームをご検討の方に是非ご覧いただきたい情報が満載の記事を以下にまとめております。合わせてご参照ください。

費用相場など戸建てスケルトンリフォーム8つの質問に完全解答
成功事例付き!費用相場など築30年リフォームを完全解説
成功事例付き!費用など築40年戸建てリフォームを完全解説
成功事例付き!費用相場など築50年リフォームを完全解説


絶対!リフォームで失敗したくない方へ

利用者満足度98.3%!リフォーム内容にあったリフォーム会社を無料でご紹介!

リフォームする際に、どの会社にお願いすればよいか迷うことはありませんか?

この記事を執筆しているリフォームコンシェルジュが あなたのリフォーム内容にあった会社を無料でご紹介致します。

お名前・ご住所登録不要ですので営業のご連絡は一切ございません。お気軽にお申し込みください。

無料 リフォーム会社
一括紹介を申し込む

※個人情報は一切公開されません

必須
必須
必須
必須
  • ※固定電話でも可能です。
  • ※施工店から営業の電話が直接かかってくることはありません。リフォームガイドからは入力内容について確認のご連絡をさせていただくことがございます。
任意

※ご入力は任意ですが、リフォームガイドからお得な情報をお送りしておりますので、ご入力いただくことをオススメします。

無料紹介の申し込みが完了しました!

後ほど担当者よりご連絡させていただきます。
申し込みありがとうございました。

リフォ―ムガイドオリジナル
無料EBOOKお申込みフォーム

メールアドレス必須

お名前(姓・名)必須

お名前ふりがな

都道府県

*いただいた個人情報に関しては、弊社プライバシーポリシーに基づいて適切に管理させていただき、EBOOKおよびそれに関連する情報のご案内以外の用途には使用いたしません。