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<早見表>あなたが使える玄関ドアリフォームの補助金が全て分かる!

「玄関ドアをリフォームしたい」

「補助金は使える?」

「申請はどうすればいい?」

こんな疑問を抱いている方は、きっとこの記事がお役に立てます。

玄関ドアのリフォームで使える補助金は以下5種類あります。

  • こどもみらい住宅支援事業
  • 介護保険の高齢者住宅改修費用助成制度
  • 次世代省エネ建材支援事業
  • 長期優良住宅化リフォーム推進事業
  • 各自治体の補助金・助成金制度

この記事では、どんな玄関ドアリフォームで補助金が使えるのかや、それぞれの補助金の内容や申請手順を解説します。

お得に玄関ドアをリフォームするために、ぜひ最後までお読みください。

1. 【目的別】玄関ドアリフォームで使える補助金

玄関ドアリフォームで使える補助金は、以下の2つのタイプに分かれます。

  • 玄関ドアのリフォームのみで申請可能
  • 他のリフォームもあわせて行うことが必要

また、玄関ドアのリフォームであっても、リフォーム内容によって使える補助金が違います。

それぞれの補助金がどんなリフォームに対応しているのかを一目で分かるように以下の表にまとめました。

<目的別・玄関ドアリフォームで使える補助金早見表>
  断熱 介護 性能向上
玄関ドアのリフォームのみで申請可能 
こどもみらい住宅支援事業 ×
介護保険の高齢者住宅改修費用助成制度 × ×
他のリフォームも必要
次世代省エネ建材支援事業 ×
長期優良住宅化リフォーム推進事業
※自治体の補助金制度は各自治体により異なりますが、「断熱」や「介護」のためのリフォームに対応しているものが多いです。

ご自身の目的にあわせて、使える補助金制度が何かをチェックしてみて下さい。

1-1.断熱・省エネ目的

玄関ドアのリフォームに関する補助金で最も多いのが、断熱・省エネのためのリフォームです。

以下のようなリフォームが対象になります。

  • 断熱タイプの玄関ドアに交換する
  • 新たに断熱タイプの玄関ドアを設置する

リフォームの目的に合わせてそれぞれの補助金制度をチェックしてみましょう。

こどもみらい住宅支援事業→ドアの断熱リフォームのみで利用可能

次世代省エネ建材支援事業→ドア以外の断熱改修もする場合に利用可能

長期優良住宅化リフォーム推進事業→ドア以外にも家全体の性能を上げる場合に利用可能

1-2.介護・バリアフリー目的

介護のための玄関ドアリフォームは、以下のような改修工事が対象になります。

  • バリアフリーのために玄関の開き戸を引き戸にする
  • 車いすや歩行器が通るのに玄関の開口を広くする

リフォームの目的に合わせてそれぞれの補助金制度をチェックしてみましょう。

介護保険の住宅改修費→ドアのバリアフリー化のみで利用可能

長期優良住宅化リフォーム推進事業→バリアフリーと同時に家全体の性能を上げる場合に利用可能

1-3.性能アップ目的

最新の玄関ドアは、鍵がタッチ式やボタン式だったり、防犯のためガラス部分が少なかったり、防火性能が高かったりと、飛躍的な進化をとげています。

これら最新ドアは、断熱性能も同時にそなわっているものが多いため、断熱ドアに改修し、オプションで鍵のタイプを変えるなどして対応できます。

防火タイプのドアも対象製品として登録されている補助金もあります。

リフォームの目的に合わせてそれぞれの補助金制度をチェックしてみましょう。

こどもみらい住宅支援事業→ドアの交換のみで利用可能

次世代省エネ建材支援事業→ドアの交換と同時に家の一部を断熱改修する場合に利用可能

長期優良住宅化リフォーム推進事業→ドアの交換と同時に家全体の性能を上げる場合に利用可能

2.玄関ドアリフォームで使える補助金の内容

それぞれの補助金制度について詳しく解説します。

補助を受ける条件や、具体的な内容をご確認ください。

2-1.こどもみらい住宅支援事業

特徴
  • 玄関ドアのリフォームでは断熱性の向上が目的
  • 補助額が合計5万円以上である必要がある
  • 最大60万円
  • ドアのみの改修可能
対象リフォーム内容

以下いずれかの断熱・省エネ工事

  • 開口部の断熱改修(←玄関ドアリフォームはここに該当)
  • 外壁、屋根・天井 または 床の断熱改修
  • エコ住宅設備の設置
補助額

ドア(大):32,000円/箇所
開戸:1.8m²以上
引戸:3.0m²以上

ドア(小):28,000円/箇所
開戸:1.0m²~1.8m²未満
引戸:1.0m²~3.0m²未満

最大の補助額:

30万円(工事の内容や属性に応じて最大60万円)

<子育て世帯または若者夫婦世帯>
・既存住宅を購入した場合:60万円
・上記以外:45万円
<一般世帯>
・既存住宅(安心R住宅に限る)を購入した場合:45万円
・上記以外:30万円

応募期間
2021年11月26日~工事着工まで
対象者条件
こどもみらい住宅事業者と契約している

参考:こどもみらい住宅支援事業

申請の流れは3.で解説しています。

2-2.次世代省エネ建材支援事業

特徴
  • 高断熱パネル※1や潜熱蓄熱建材※2など省エネ建材を用いた断熱リフォームが対象
  • 1部屋のみの施工でも補助対象に
  • 補助対象リフォーム費用の1/2を支給
  • 上限200万円
  • 40万円以上の工事が対象
  • ドア以外の断熱改修が必要
対象リフォーム内容

補助対象となる工事は「必須工事」と「任意工事」があります。

必須工事

以下いずれかの建材を使用した改修

  • 断熱パネル
  • 潜熱蓄熱建材

任意工事

「必須工事」とあわせて行う場合のみ対象

  • 玄関ドア(←ここに該当)
  • 調湿建材の改修
  • 断熱材

断熱パネルを使用した改修

改修イメージ

引用:https://sii.or.jp/meti_material02/uploads/jisedai_brochure03.pdf


補助額

材料費と設置工事費の1/2

(上限)

戸建200万円/戸

集合住宅125万円/戸

玄関ドアリフォームに関する対象工事の補助額

補助単価:Sグレード250,000円/枚、Aグレード170,000円/枚

対象製品一覧

応募期間

あり

令和2年度:一次公募2020年5月11日~7月17日、二次公募8月17日〜10月30日、三次公募11月2日~11月20日

令和3年度:2021年5月10日(月)~2021年7月16日(金)17:00必着

※公募期間中でも事業規模満額に達した場合は公募終了

対象者条件
戸建住宅または集合住宅の所有者・所有予定者、
または賃貸住宅の所有者(個人・法人どちらでも可)

※1断熱パネル: 高性能な断熱材と下地となるボードが一体となったパネルで、簡単に必要な箇所だけ断熱性を高めることができる。

(注1)室内側から施工するものに限る。
(注2)居室または玄関、トイレ、浴室、洗面所のいずれか外気に接する1 部屋の、壁・天井・床の1部位1面以上に施工すること。

※2潜熱蓄熱建材: 17℃~28℃の温度帯の熱を吸収・放出する物質を組み込んだ建材。室内温度の変動を抑えられるため、季節を問わず快適な室内空間が維持できる。

(注1)原則、施工範囲に居室を含むこと。

参考:令和3年度 次世代省エネ建材の実証支援事業(一般社団法人SII)

申請の流れは3.で解説しています。

2-3.長期優良住宅化リフォーム

特徴
  • 「長期優良住宅化リフォーム」とは、国が定める“長く住み続けられる家かどうか”という「長期優良住宅認定制度」の基準をクリアするようリフォームすることです。評価基準は3段階あり、評価基準が厳しくなるにつれ補助額も上がります。

    • 補助を受けるには、リフォーム後に「省エネルギー対策」、「耐震性」、「劣化対策」の3点において一定の評価基準を満たしていることが条件
    • 事前にインスペクションを受け、指摘された箇所は改修する必要がある (インスペクション:住宅の劣化状況、欠陥の有無など専門家による住宅診断)
    • 補助対象工事費用の1/3、上限100万円〜250万円(評価基準により変動)※以下の図参照
    • 40歳未満の若者世帯、18歳未満の子どもがいる子育て世帯、三世代の同居を目的とした改修工事の場合、上限額が+50万円

    引用:https://r02.choki-reform.com/doc/summary_doc_01.pdf

対象リフォーム内容

住宅性能向上のリフォーム

(耐震性、省エネ、耐久性)

  • ユニットバスへの取り換え
  • 高断熱浴槽の設置
  • 内窓や手すりの設置
  • 高効率給湯器(エコキュートなど)への取り換え
  • 節水トイレへの取り換え
  • 玄関断熱ドア設置(←ここに該当)

など

補助額

単価積み上げ方式で積み上げた額、または実際の工事費用の1/3(少ない方)
※単価積み上げ方式:あらかじめ定められている工事単価

補助額上限:
評価基準型:100万円(150万円)
認定長期優良住宅型:200万円(250万円)
高度省エネルギー型:250万円(300万円)

※()内は、「40歳未満の若者世帯の工事」、「18歳未満の子どもがいる子育て世帯の工事」、「三世代同居のための工事」、または「既存住宅購入者の工事」の場合の上限金額

玄関ドアリフォームに関する対象工事の単価(実際の補助額は単価の1/3)

玄関断熱ドア枠ごと設置・大サイズ(ドア:1.8㎡以上、引き戸:3.0㎡以上):30万円/箇所

応募期間

あり

令和3年度:2021年5月10日 ~ 2021年12月24日

対象者条件
戸建て・集合住宅(専用部)所有者、または賃貸住宅管理者
その他の条件
・戸建住宅:55㎡以上
・共同住宅:40㎡以上
・新耐震基準の住宅(昭和56年6月以降に着工した住宅)
・新築後10㎡以上の増築をしていない

申請の流れは3.で解説しています。

参考:令和3年度・長期優良住宅化リフォーム推進事業(国立研究開発法人 建築研究所)

2-4.介護保険の住宅改修費

特徴
  • 要支援・要介護認定を受けていればいつでも申請可能
  • 補助対象工事費用の7〜9割、最大18万円支給
  • ドアのみの改修可能
対象リフォーム内容

①手すりの取り付け

②段差の解消

③滑り防止等のための床材変更

④引き戸等への扉の取替え(←ここに該当

⑤洋式便器等への便器の取替え

⑥上記の各工事に付帯して必要となる工事

補助額

対象工事費用(上限20万円)の7~9割

最大18万円

応募期間

通年

対象者条件

要支援または要介護認定されている

※以下の場合再度利用可能
・住む家が変わった
・要介護度が3段階以上上がった

申請の流れは3.で解説しています。

以下の記事もご参考ください。

玄関の引き戸リフォームをする際に知っておくべき事柄について

2-5.各地方自治体の補助金

地方自治体の住宅リフォーム補助金・助成金は、主に「耐震」、「バリアフリー」、「エコ・省エネ」に関連したリフォームに対して補助額が設定されています。

それぞれの自治体によって内容や条件が異なるため、お住まいの役所に相談してみましょう。

お住まいの地域の住宅リフォームに対する補助金・助成金制度を検索

申請の流れは3.で解説しています。

3.玄関ドアリフォームの補助金申請フロー

補助金の内容は分かったが、実際どう申請すればいいの?という疑問にお答えします。

3-1.こどもみらい住宅支援事業

申請者 事業者登録をしている施工業者
申請のタイミング 工事前

申請の流れ

こどもみらい住宅支援事業のホームページで対象事業者を探す
こども未来住宅事業者の検索

住宅事業者と契約を結ぶ
(こどもみらい住宅支援事業の利用に同意したことを確認するため「共同事業実施規約」もあわせて締結します。)

住宅事業者が書類を取りまとめて申請する

申請に必要な書類

  • 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  • ほか申請する要件に応じて住民票(世帯票)、既存住宅の不動産売買契約書など

3-2.次世代省エネ建材支援事業

申請者 発注者(代理申請も可能)
申請のタイミング 契約・工事前

申請の流れ

公募期間中に交付申請

交付決定通知後、契約・着工(通知前に着工してしまうと失効するので注意!)

工事完了

実績報告書を期限内に提出

交付額確定・入金

公募要領(令和2年度三次公募)

公募要領(令和2年度三次公募)

申請に必要な書類

SIIホームページより「申請様式」をダウンロードし必要な書類を作成

https://sii.or.jp/meti_material02/

3-3.長期優良住宅化リフォーム

申請者 事業者登録をしている施工業者
申請のタイミング 工事前

申請の流れ

事業者登録している業者に依頼、または依頼する業者に事業者登録してもらう

インスペクションの実施、結果に基づきリフォーム工事内容の決定

住宅登録

交付申請

交付決定

着工

完了実績報告

現地検査

交付額確定

補助金支払い、発注者に還元

申請に必要な書類

SIIホームページより「申請様式」をダウンロードし必要な書類を作成

https://sii.or.jp/meti_material02/

3-4.介護保険の住宅改修費

申請者 工事発注者(ケアマネージャーと協力)
申請のタイミング 工事前

申請の流れ

ケアマネージャーに相談

施工業者とプラン確認、契約(ケアマネージャー同席)

市区町村に事前申請

着工・完工

施工業者に工事費の支払い

市区町村に支給申請

支給

<事前申請に必要な書類>

申請書、工事見積書、図面や工事前写真等

<支給申請に必要な書類>

支給申請書、領収書、工事前後の図面や写真等

申請に必要な書類

<事前申請に必要な書類>

申請書、工事見積書、図面や工事前写真等

<支給申請に必要な書類>

支給申請書、領収書、工事前後の図面や写真等

介護保険・助成金でお得にリフォームするための手順と注意点

3-5.各地方自治体の補助金

申請者 工事発注者(工事を請け負う業者が代理申請可能な場合もある)
申請のタイミング 工事前が一般的

申請の流れ

各自治体によって違うため、お住まいの地域の役場で確認しましょう。

4.補助金を使って玄関ドアリフォームする場合の業者選び

利用する補助金の種類によっては、施工業者側が申請するものもあります。

補助金申請は、業者と上手に連携して進める必要があるため、業者選びが非常に重要になってきます。

以下3つの業者選びのポイントを確認しましょう。

  • 補助金を使ったリフォーム経験がある業者
  • レスポンスが早い業者
  • バリアフリーリフォームは実績のある業者

4-1.補助金を使ったリフォーム経験がある業者

補助金申請は、主に自分で申請手続きをする場合でも、提出書類には業者側に作成してもらうものもあります。

業者側が申請手続きをする場合は、確実に申請経験のある業者を選ぶ方が良いでしょう。

また、補助金を使ったリフォームの経験がある業者は一連の流れを把握しているため、申請をしてから交付確定通知が来るまで着工が出来ないことや、工事前の写真を撮影すること等も、こちらがお願いをしなくても頭に入っています。

4-2.レスポンスが早い業者

補助金申請を伴うリフォームは、提出する書類の作成依頼や、工事のスケジュールなど、業者との連携がなくてはならないものです。

できるだけレスポンスが早い業者を選ぶようにしましょう。

見積もりをお願いする段階で、レスポンスの速さを意識してみてください。

4-3.バリアフリーリフォームは実績のある業者

バリアフリーリフォームの場合は、バリアフリーリフォームの実績のある会社を選ぶことをおすすめします。

ケアマネージャーを介してリフォームプランは作成しますが、やはり施工者側も一定の介護リフォームの知識があると安心です。

5.まとめ

玄関ドアリフォームで使える補助金を紹介しました。

それぞれの補助金によって、対象となるリフォームや要件が異なります。

ご自身の目的にあった補助金制度が見つかりましたら、パートナーとなるリフォーム会社を探しましょう。

リフォームガイドではあなたのご希望に沿ったリフォーム会社を無料でお探しいたします。

お気軽にお問合せ下さい。

リフォームに関する補助金の最新情報はこちらでご確認頂けます。
>>【2022年度】リフォームで使える補助金まるわかり!申請方法も

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