【2024年度】玄関ドアリフォームで使える補助金7種類<早見表付き>

「玄関ドアをリフォームしたい」「補助金は使える?」「申請はどうすればいい?」

こんな疑問を抱いている方は、きっとこの記事がお役に立てます。

玄関ドアのリフォームで使える補助金は以下7種類あります。

この記事では、どんな玄関ドアリフォームで補助金が使えるのかや、それぞれの補助金の内容や申請手順を解説します。

お得に玄関ドアをリフォームするために、ぜひ最後までお読みください。


1. 【目的別】玄関ドアリフォームで使える補助金

玄関ドアリフォームで使える補助金は、以下の2つのタイプに分かれます。

  • 玄関ドアのリフォームのみで申請可能
  • 他のリフォームもあわせて行うことが必要

また、玄関ドアのリフォームであっても、リフォームの目的や内容によって使える補助金が違います。

それぞれの補助金がどんなリフォームに対応しているのかを一目で分かるように以下の表にまとめました。

<目的別・玄関ドアリフォームで使える補助金早見表>
リフォームの目的 断熱介護性能向上
玄関ドアのリフォームのみで申請可能 
子育てエコホーム支援事業×
先進的窓リノベ事業×
介護保険の高齢者住宅改修費用助成制度××
他のリフォームも必要
次世代省エネ建材支援事業×
断熱リフォーム支援事業×
長期優良住宅化リフォーム推進事業

※自治体の補助金制度は各自治体により異なりますが、「断熱」や「介護」のためのリフォームに対応しているものが多いです。

ご自身の目的にあわせて、使える補助金制度が何かをチェックしてみて下さい。

1-1.断熱・省エネ目的

玄関ドアのリフォームに関する補助金で最も多いのが、断熱・省エネのためのリフォームです。

以下のようなリフォームが対象になります。

  • 断熱タイプの玄関ドアに交換する
  • 新たに断熱タイプの玄関ドアを設置する

1-2.介護・バリアフリー目的

介護のための玄関ドアリフォームは、以下のような改修工事が対象になります。

  • バリアフリーのために玄関の開き戸を引き戸にする
  • 車いすや歩行器が通るのに玄関の開口を広くする

1-3.性能アップ目的

最新の玄関ドアは、鍵がタッチ式やボタン式だったり、防犯のためガラス部分が少なかったり、防火性能が高かったりと、飛躍的な進化をとげています。

これら最新ドアは、断熱性能も同時にそなわっているものが多いため、断熱ドアに改修し、オプションで鍵のタイプを変えるなどして対応できます。

防火タイプのドアも対象製品として登録されている補助金もあります。


2.玄関ドアリフォームで使える補助金の内容

それぞれの補助金制度について詳しく解説します。

補助を受ける条件や、具体的な内容をご確認ください。

2-1.子育てエコホーム支援事業

特徴
  • 断熱性の高い玄関ドアへのリフォームで利用可能
  • 補助額が合計5万円以上である必要がある
対象リフォーム内容

以下いずれかの断熱・省エネ工事

  • 開口部の断熱改修(←玄関ドアリフォームはここに該当)
  • 外壁、屋根・天井 または 床の断熱改修
  • エコ住宅設備の設置
補助額

ドア(大):ZEHレベル 49,000円/箇所、省エネ基準レベル37,000円/箇所
 開戸:1.8m²以上
 引戸:3.0m²以上

ドア(小):ZEHレベル43,000円/箇所、省エネ基準レベル32,000円/箇所
 開戸:1.0m²~1.8m²未満
 引戸:1.0m²~3.0m²未満

最大の補助額:

20万円~60万円(対象者や既存住宅購入の有無などに応じて上限額が変動)

応募期間