おしゃれな洗面台にリフォームするための具体的な手順

2015.11.27

おしゃれ洗面台

せっかく洗面台をリフォームするならば、おしゃれな洗面台にしたいですよね。今回は「おしゃれな洗面台」をリフォームで実現するための役に立つ実例や具体的な手順を紹介させていただきます。リフォームをする際に是非活用してください。  

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1.おしゃれな洗面台にリフォームするための2種類の手順

おしゃれな洗面台にリフォームするためには2種類の手順があります。 1.自分自身で洗面台を選び、取り付けだけをリフォーム会社にお願いする方法 2.リフォーム会社と一緒に洗面台を選んで取り付けてもらう方法 どちらの方法もそれぞれメリットとデメリットがあります。それぞれの方法のメリットを以下で説明しますので、まずはどちらの方法が良いか考えてどちらかの手順に従うとよいでしょう。 手順

1-1.自分で洗面台を選んで取り付けてもらう場合のメリット

自分で選ぶのは手間がかかりますが、自分自身のこだわりを実現できたり、好きな人にとってはそのプロセス自体も楽しむことがでいます。リフォーム会社と一緒に選ぶ場合に比べて以下のようなメリットもあります。

・時間や期限を気にせずに選ぶことが出来る
・選ぶことのできる洗面台の種類が多い
・リフォーム会社と一緒に選ぶ場合と比べて安くできることもある

1-2.リフォーム会社と一緒に洗面台を決める場合のメリット

リフォームのプロと一緒に進めるのはプロの意見ももらえるので安心感があります。全てを自分で選んでリフォームするのは難易度が高いので、よっぽどこだわりの強い人以外はこちらの方法がおすすめです。自分で洗面台を選ぶ場合に比べて以下のようなメリットがあります。

・使い勝手やデザインなどプロの視点で提案してもらうことができる
・相談しながら洗面台を選ぶので失敗することが少ない
・選んだ洗面台が自宅のサイズに合うかどうか自分で判断する必要がない
・ゼロから洗面台を探して選ぶ手間がかからない  

2.自分で洗面台を選んで取り付けてもらう場合の具体的手順と注意点

ここでは2種類の方法のうちのひとつ、「自分で洗面台を選んで取り付けてもらう場合」の手順と注意点についてご説明致します。自分で好きな洗面台を選べたり、多少安く仕上げることができるといったメリットが有る一方で、自分が中心として進めなければならないのでミスや失敗にも気をつけなければなりません。上手に進めれば満足度の高いリフォームが実現できるので、手順と注意点を参考に頑張ってください。

2-1.リフォーム範囲とデザインの方向性を決める

ご自身の求める「おしゃれな洗面台」のイメージや方向性をなるべく具体的に固めてください。そしてリフォームの範囲はどこまでかを整理し、おおよそで構いませんので決定すると良いでしょう。範囲とは、例えば洗面台のみの変更なのか、壁や床なども含め洗面室全体でリフォームをするのかなどです。 洗面室全体をリフォームするなら、洗面台と壁や床の色を合わせてコーディネートするとことが可能となります。逆に、洗面台のみを交換するのであれば、現状の洗面室のカラートーンに合わせて選ぶ方が上手に、おしゃれにまとまります。インターネットや雑誌を利用して、イメージに近い洗面台の写真を手元に残しておくとよいでしょう。インターネットで探す場合は以下のようなサイトを参考にしてもよいでしょう。

SUVACO
HOUZZ

2-2.自分で洗面台を選ぶ

リフォーム範囲やデザインの方向性が決まったらば、具体的に洗面台を選んでいきます。ここでは選び方と注意点に分けてご説明していきます。

2-2-1.洗面台の選び方

洗面台を探す際は、以前は雑誌や本などが主流でしたが、今はインターネットを利用するのが主流となっています。洗面台を販売するインターネットサイトも増えているので検索してのぞいてみるのもよいでしょう。 徹底的にオシャレな洗面台にこだわりたい場合は、既存の洗面台ではなくオーダーメイドという方法もあります。打合せをしながら自分の要望をゼロからかなえていきます。少々値段は高いですが、オシャレな洗面台にこだわるならば安い買い物かもしれません。全国にショールームを構える「クチーナ」はフルオーダーの洗面台に対応しているので、ショールームをのぞいてみるのもよいかもしれません。

2-2-2.洗面台を選ぶ際の注意点

選んだ洗面台が設置可能か判断するうえで、次の2点を確認するようにしてください。

間口

  • 洗面台の間口:洗面台の奥行と横幅を計っておきましょう
  • 配管の位置:洗面台の下を確認し配管の位置を確認しておきましょう

上記2点を確認して購入予定の洗面台が設置可能なものかどうかを判断しましょう。なるべく洗面台を購入する前に、設置してくれるリフォーム会社を探しておいて、その会社に相談してから購入するようにしてください。間違えて購入してしまうと、せっかくの洗面台が取り付けられないという自体も発生してしまうので注意が必要です。
出典:http://bisenn.jp/

2-3.リフォーム会社を選ぶ

気に入った洗面台の図面を、工事を依頼するリフォーム会社に渡し、確認してもらいます。必ず購入する前には設置してくれるリフォーム会社を決めて、購入予定の洗面台の規格が合うのか、ご自宅でのリフォームに使用可能なのかを確認してから購入するようにしましょう。

2-4.洗面台を取り付けてもらう

洗面台の設置はリフォーム会社にお願いするようにしましょう。洗面台は水回りのリフォームなので、水漏れを起こしてしまう可能性があるので、自分で行うのはよほどのことが無い限りお勧めはできません。設置だけであれば、水回りのリフォームをしている会社にお願いすれば、どこでも対応は可能なので、近所のリフォーム屋さんにお願いしてみてください。  

3.リフォーム会社と一緒に洗面台を決める場合の具体的な手順と注意点

ここでは上でご説明した2種類の方法のうちのひとつ、「リフォーム会社と一緒に洗面台を決める場合」の手順と注意点についてご説明致します。プロの視点で提案してもらうことが出来るうえ、洗面台を選び間違うといった失敗もないので安心です。ここではオシャレな洗面台を提案してくれるリフォーム会社選びがポイントになってきます。順に手順を見て行きましょう。

3-1.リフォーム範囲とデザインの方向性を決める

リフォーム会社と一緒に洗面台を選んでいくのですが、リフォームの範囲とデザインの方向性までは、リフォーム会社を選ぶ前に決めておくとよいでしょう。ここではだいたいの方向性を決めればよいので、いくつか洗面台の事例などを見ながら、好みの色やデザインを選んでおくと、リフォーム会社と打ち合わせをする際もスムーズでしょう。後述の「4.デザインの方向性を決めるために見ておきたいおしゃれな洗面台実例5選」なども参考にしてみてください。

3-2.リフォーム会社を選ぶ

リフォーム会社選び

リフォーム会社選びは最も重要なステップになります。デザインに強い自分に合ったリフォーム会社を選べるかどうかが、リフォームを成功させるうえで大切になってきます。ここではデザインに強いリフォーム会社の特徴をお伝えします。リフォーム会社を選ぶ際の目安としてみてください。

・社内にデザイナーやインテリアコーディネーターが居る
・会社のHPがデザインに凝っている
・自社でショールームを持っている
・社長がデザイナーや建築士である

全てを満たす必要はありませんが、半分以上を満たす会社を選ぶ方が無難です。探し方がわからない場合はリフォームガイドでもデザインに強いリフォーム会社の紹介をしているので、利用してみてください。

3-3.リフォーム会社と洗面台を選ぶ

デザイン面での打ち合わせは、全てにおいてこちらのイメージをいかに過不足なく伝えられるかという点がポイントになります。事前の打ち合わせを綿密に行うことはもちろんですが、ご自身の思い描く「おしゃれな洗面台」のイメージをどこまで具体的に伝えられるのかが大切になります。ご自身のイメージする洗面台などは、なるべく似たものの写真やパンフレットなどを提示しながら打ち合わせなどを行うことをおすすめします。 また使い勝手や、壁紙との相性など自分ではきずきにくい点については専門家の意見を取り入れるとよいでしょう。まずは打ち合わせでしっかりと要望を伝えきることが大切になります。

3-4.洗面台を取り付ける

ここまでリフォーム会社と一緒に進めていれば、取り付けについてはそれほど問題はないでしょう。取り付け作業に入るまでが、オシャレなリフォームを行う上では大切になってきますので、しっかりと準備をして取り組んでください。  

4.デザインの方向性を決めるために見ておきたいおしゃれな洗面台実例5選

2種類の方法をご紹介いたしましたが、いずれの方法であってもまずはデザインの方向性を決める必要があります。ここでは洗練されたおしゃれな洗面台の実例を写真と共に紹介していきます。お好みのスタイルや系統を整理し、方向性を決めていく上での具体的なイメージづくりに役立ててください。

4-1.ベーシックなおしゃれ洗面台

ベーシックな洗面台ベーシックな基本形をとりながら、上品な仕上がりの洗面台です。床のカラーを考慮して、同系色のブラウンでまとめています。しかしよく見るとわずかに明るさを変えた色を選んでいるので洗面台と床がお互いを引き立てあっています。
出典:http://www.atlas-home.co.jp/

4-2.クラシカル&アンティークなおしゃれ洗面台

ベーシックな洗面台敢えてクラシカルな雰囲気で個性とおしゃれ感を演出しているケースです。輸入のペデスタル付洗面ボウルと楕円の鏡、その二つを引き立てる、ホワイトの腰板。照明にはシャンデリアを、置く家具・収納もアンティークな印象で統一しています。
出典:http://lifegetsorganized.com/

4-3.スタイリッシュでシンプルなおしゃれ洗面台

スタイリッシュな洗面台「木とステンレス」という自然素材と無機質な人工素材どうしが見事に融合、スタイリッシュな中にもどこか温もりを感じさせてくれます。日用品のストックなどの整理に便利でしょう。一枚板ならではのゆとりが魅力のカウンターにも注目してください。
出典:http://www.higherground.co.jp/

4-4.ナチュラルカントリー調のおしゃれ洗面台

ナチュラルこちらはオーダーメイドの洗面台です。木の素朴さにモザイクタイルのあたたかみのある色彩がカントリーテイストを演出しています。
出典:http://www.mirai-kohboh.co.jp/

4-5.こだわりを実現したおしゃれ洗面台

こだわりの洗面台洗面ボウルや水洗金具、扉の取手、タオルを掛けるパイプ、シャンデリア調の照明器具など、とにかく細部に至るまで、徹底的にこだわっています。広々とした空間とこだわりのパーツを引き立たせるべく洗面台はあえてシンプルに。物を置かないことで日常の生活感が出ない点もメリットです。  
出典:http://eh-akitakenpoku.com/

 

5.お洒落な洗面台のこだわりポイント

ひと口におしゃれな洗面台と言いますが、好みやスタイルは無限にあるでしょう。こちらでは、印象的な各パーツの部分について紹介させていただきます。洗面台の細部にこだわる際の参考にしてください。

5-1.洗面ボウルで印象を変える

洗面台の印象を大きく左右する洗面ボウル。陶器は、カラフルさや独自のフォルムを備えたタイプが、透明感が魅力のガラス製や和のテイストを演出する焼き物など、見た瞬間から印象に残る個性的なタイプが人気となっています。ご自身で選ぶ際は、見た目と共にその意外なまでの機能性にも注意して探してみて下さい。一見高価そうなタイプでも思いの他、手頃な価格のケースも多々ありますので併せてご確認ください。

独自のフォルムで印象を変える

独自のフォルムの洗面台ごくシンプルな洗面台の洗面ボウルをこういった物と取り替えるだけでぐっとお洒落な印象になるので、まずは洗面ボウルを変更してみるのも楽しいかもしれません。8万4000円(税込9万720円)
出典:http://www.cera.co.jp/

 

 

 

スタイリッシュで個性的なドイツブランド

ドイツブランド写真はドイツで100年の歴史を持つケラマグ社製。無駄を省いたシンプルな基本系ながら、洗面ボウル自体に小物を置くためのくぼみと、そのサイズにフィットするトレーが付属しており使い勝手に配慮されています。洗顔や手洗いの際、身に着けていたピアスや指輪などアクセサリーを置くスペースとしても使えそうで嬉しい限り。6万9000円(税込7万4520円)
出典:http://orange.hiratatile.co.jp/

焼き物の素朴さで「和」を演出する

焼き物の素朴さ最近、特に人気の高い焼き物の洗面ボウル。色味や手触り、風合い。全てにおいて飽きのこない洗面ボウルは意外にもどんな洗面台にもマッチし、控え目な和の雰囲気がおしゃれさを演出してくれます。3万9000円(税込)
出典:http://item.rakuten.co.jp/

 

 

素材の持つ質感をそのままいかす

素材の質感最大限まで純度を上げた高級なガラスを使い、高い技術で創り上げた透明度が美しいガラスの洗面ボウル。こちらは写真のように水栓とのセットで購入できる点も魅力。無色透明なので、それぞれの雰囲気にコーディネートされた、どんな洗面台にもフィットします。※洗面ボウル単品1万2000円、水栓とのセット価格2万5800円(税込) ベーシックな基本系と比較すると、見た瞬間のインパクトや受ける印象はとても強く、それぞれの雰囲気を演出してくれる洗面ボウルです。敢えて言うのであれば、やはり通常の洗面ボウルと比較した場合、使い勝手については、水ハネしやすいなど、多少配慮が必要となるデメリットが出そうな点も覚えておいてくださいね。
出典:http://www.i-shower.co.jp/

5-2.水栓や鏡でおしゃれ洗面台にアクセントをつける

人は、目につく・つきやすいもの、面積の大きなものなどに強い印象を受けがちです。ですので、手軽に洗面台の印象を変えたいのであれば、洗面台において占める面積の一番大きな鏡にアクセントをつけるという方法もあるでしょう。 また、水栓などの細かな部分も意外に目が行きやすいポイントです。もし、お好みのタイプがアンティーク調なのであれば、全体のアクセントとして象徴となるよう真鍮の水栓を組み合わせるなどすると上手にまとめやすいと思います。

木枠をプラスしたナチュラルテイストミラー

ナチュラルミラーナチュラルテイストでコーディネートした洗面台。明るく元気が出るカラーもアクセントとなっています。この枠は幅の広い木板を使用しているので、写真のように小物を置くのには十分で、棚の様な役割も果たしています。
出典:https://suvaco.jp/

 

 

鏡面を大きく使用できるノーフレームミラー

ノーフレームミラー敢えてフレームをつけないノーフレームタイプの鏡。フレームがないので鏡面の露出が大きくクリスタル感が際立ちます。いわゆる「鏡」だけのデザインなので、他の部分の様々なデザインや色と合わせやすい点が魅力です。見た目に高級感がありますが、価格が安い点もポイントが高いです。 サイズ200mm×800mm(2.0kg)程で1万台から購入できます。また、楕円や角を丸くするなど、デザインカットされたものもあります。
出典:http://www.rakuten.ne.jp/

アンティーク調によく似合う真鍮製の水栓金具

水栓金具どこか懐かしい印象の真鍮製の水栓金具も、ここ最近は特に人気です。タイルや陶器などとの相性が良く、アンティークテイストのコーディネートとの相性は抜群です。 水を貯めたいときは、排水口を指一本で押すだけ。濡れた手でポップアップを使わないので水栓金具の廻りが水浸しにならず、清潔さを保てます。
出典:http://www.e-deco.jp/

無駄を省いたシャープで美しいフォルムのシンプルな水栓金具

シンプルな水栓金具未来感のある躍動的なデザインの水栓金具。洗面ボウルの曲線と不思議とマッチします。シングルレバーの使いやすさ、機能性と美しい曲線のフォルムはテイストを選ばず設置できます。自然素材を用いた洗面台との相性も、思いの他ハマります。こちらは約5万円となります。 水栓については機能性が向上した上、見た目もおしゃれと、嬉しい限りです。シンプルなデザインならどの洗面台にもマッチするので積極的に使用してみてはいかがでしょうか。  
出典:http://www.bravat.jp/

6.洗面台をおしゃれにする簡単リフォーム

「できれば、少しだけ自分で手を加えておしゃれな洗面台が出来ないものか?」そうお考えの方も少なくないと思います。こちらでは一つの事例をもとにDIYで洗面台をおしゃれに変えたケースをご紹介します。

洗面台をおしゃれにする簡単リフォーム リフォーム前はごく一般的な洗面化粧台です。リフォーム後は木目をアクセントにナチュラルで優し気な印象の洗面台に生まれ変わっています。 洗面台上部のミラー部分はドライバーさえあれば簡単に外せますのでまずは解体作業。もちろん取り外したミラーは木枠をつけて再利用されています。洗面台下部の扉に張られているのは、なんと木目調のフロアシート。この臨機応変さがDIYの魅力でしょう。 こちらのケースは、材料などはDIYショップで購入できるものですし、工具の種類も少なくて済みます。普段からDIYが趣味という方なら、同じようなリフォームは手軽に実践できるのではないでしょうか。参考にしてみてください。  

7.まとめ

住まいの中で、洗面室は毎日必ず複数回以上使う場所です。それだけに生活感が出てしまうことを当然のこととして諦めてしまっている方も多いのではないでしょうか。こちらに紹介したおしゃれな洗面台は全て、皆さん同様、日々の暮らしをここでおくられている方々のお住まいの洗面台です。 おしゃれなイメージはもちろん、暮らしやすさや、生活感が出ないためのこだわりや工夫が随所に感じられる洗面台ばかりです。最後の項目ではDIYでも可能なおしゃれ洗面台を紹介しています。 こちらで紹介させていただいた事例を、ご自身の「こだわり」や「憧れ」を実現するためのヒントにぜひ、素敵でおしゃれな洗面台を手に入れてください。

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