洗面台のシャワーホース交換!費用と”失敗しない”ための方法

シャワーホース交換

毎日使用する水回りでのトラブルのうち、水道の蛇口など目につく箇所は気づきやすいのですが、覗かないとわからない洗面化粧台下の漏水は発見が遅れ、収納スペースの傷みやにつながることもあります。

特にシャンプードレッサーの収納式シャワーホースからの水漏れは、シャワーヘッドからホースを伝って漏れる水に紛れて発見が遅くなりがちです。水受けタンクを定期的にチェックして異常な量の水漏れが発生していないか確認し、問題が起きたら自分で交換するなどの対処を行いましょう。

こちらではシャワーホース交換のプロセスから気になる費用まで、徹底的に解説していきます。


1.まずシャワーホースのタイプを確認

シャワーホースには、自分で交換できるタイプとそうでないタイプがあります。漏水が起こる前に、自分で交換できるタイプかどうかを確認しておきましょう。

カラン本体とシャワーホースとのつなぎ目がチェックポイント

まず洗面台の下の扉を開き、奥の上部にあるカラン本体とシャワーホースのつなぎ目を確認してください。

洗面台のシャワーホースのタイプ
出典:洗面化粧台:シャワーホース交換方法(ワンタッチジョイント方式)(パナソニック株式会社)

つなぎ目は「ワンタッチジョイントタイプ」と「ナット閉めタイプ」の2種類があります。
このうち、「ワンタッチジョイントタイプ」が近年では一般的で、このタイプであれば簡単に交換することができます。以降は、この「ワンタッチジョイントタイプ」の交換方法を解説していきます。

自分で交換するのが不安な場合や、自分で交換してみても不具合が改善されない場合、自宅の洗面台が「ナット閉めタイプ」だった場合は、もちろん業者を手配して交換してもらえば大丈夫です。
業者の選び方については5章を参考にしてください。